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【NJKF】YETI達朗、クンタップをボクシングのパンチでKO宣言

2018/06/20(水)UP

今年2月の試合でWBCムエタイ日本王者となったYETI(左)

 6月24日(日)東京・後楽園ホールにて開催のキックボクシングイベント『NJKF 2018 2nd』のセミファイナルに出場する、YETI達朗(33=キング)とクンタップ・チャロンチャイ(38=BTC GYM)の試合直前コメントが主催者を通じて届いた。

 YETIは2月に宿敵・白神武央を3度目の対戦で破り、念願のWBCムエタイ日本統一スーパーウェルター級王者となった。パンチによるKOが多く、ヒジも得意とする強打者だ。

 対するクンタップは異種格闘技戦イベント『巌流島』の常連で、WMAFやWMCといったムエタイの世界タイトルを獲得した実績を持つ。巌流島での勝利試合はいずれもパンチによるKOとこちらも強打者。

 YETIは今回の試合に向け「どうせやるなら絶対倒したいという気持ちがいつもあるのですが、今回はすごくワクワクしているので、今まで自分が培ってきたものを全部ぶつけて倒したいです」とKO勝利を目指す。

YETI(左)とクンタップ(右)の強打者対決

 YETIは昨年MA王者の真樹親太郎や現NJKFウェルター級1位・山崎遼太にKO勝利するなど、倒して勝つことが多くなっている。「パンチは苦手で下手だったんですけど、元プロボクシング日本王者の吉野弘幸会長のジム(H’s STYLE BOXING GYM )に行かせて頂いてから、いろいろ教えてもらってようやく倒せるようになってきた感じです。吉野会長は左がホント凄いので、すごくタメになります」とボクシングジムへの出稽古でパンチ力がついたという。
 
 今回の試合展開としては「タイ人は距離が上手く、パンチだけに集中しちゃうと当たらないので、蹴りも織り交ぜていきます。しっかり仕上げてベストな状態で倒しに行く」と意気込む。

昨年の巌流島でTKO勝利したクンタップ

 相手のクンタップは今年38歳となるが「戦う気持ちは全く衰えていません。キックボクシングのルールで戦うのは久しぶりですが、自分の本領を発揮したいと思います」と意気盛んだ。
 
 クンタップはYETIについて「パンチが強い選手ですが、そういう相手と戦う時はガードをしっかり固めることはもちろん、それ以上に“打ち負けない”ことを大事に考えています」と、強打者相手にも打ち負けず戦う。

 日本で戦い続ける理由は「日本には自分のジム(BTC GYM)があって日本が大好きですから」とし、今回は「勇気を与えられるような試合をしたい」とファンやジム生、家族へメッセージした。

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