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【パンクラス】フランサ「ベルトを獲る準備が完全に出来ている」

2018/06/28(木)UP

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ミドルキックをミットに叩き込むフランサ。ベルトを持って帰ると意気盛ん

 7月1日(日)東京・新木場スタジオコーストにて開催の『PANCRASE 297』に出場する、パンクラス・ウェルター級4位グライコ・フランサ(27=ブラジル)の公開練習が6月28日(木)都内にて行われた。

 フランサは第12代パンクラス・ウェルター級王座決定戦で、同級1位・佐藤天(27=TRIBE TOKYO M.M.A/パンクラス・ウェルター級1位)と対戦する。

 18勝の内9KO、7つの一本勝ちで判定は2試合しかないフランサは、UFCにも2015年~2016年に参戦経験がある(3戦1勝2敗)。また、かつて『PRIDE』で活躍した、2005年PRIDEミドル級グランプリ覇者マウリシオ・ショーグンの弟子でもあり、2014年のUFC登竜門番組『TUFブラジル4』ではチーム・ショーグンとしてトーナメントを勝ち抜き優勝。パンクラス初参戦となった2月の手塚裕之戦では判定勝ちを収め、現在5連勝中と勢いに乗っている。

 公開練習ではミット打ちで、パワフルなパンチとミドルキック、ヒザ蹴りなどを披露したフランサは「前回の試合では100%を出せなかったが、今回は早く来日して調整できたので絶好調だよ。時差ボケも一切ない。ベルトを獲る準備が完全に出来ている」と自信の笑み。

 佐藤については「とてもタフだ。基本的にはストライカー(打撃主体の選手)だが、打撃だけではなく寝技も出来るコンプリートな選手。自分と同じタイプなのでとてもいいい試合が出来ると思う」と評価し、「佐藤はKO勝ちが多いが、打撃だけでなく彼は何でも出来ることを前提に戦う」とした。

「判定になるとどっちが勝ったか微妙なので、勝ち負けをハッキリさせるためにフィニッシュして勝ちたい」とKOか一本勝ちが理想だが、「どうやってフィニッシュするかは理想ではなく、KOでも一本でも判定でもとにかく勝ってベルトを持って帰りたい」とタイトル獲得が最優先だとする。

「パンクラスでチャンピオンになったら、次の目標はUFCにカムバックすることだ」というフランサ。現在4連勝中でその全てが1R以内のパンチによるKOというハードパンチャー・佐藤を破り、UFC復帰へ前進することが出来るか。

【大会・チケット情報】 7・1 パンクラス「PANCRASE 297」

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