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【UFC】元K-1のグーカン・サキが10カ月ぶり第2戦

2018/07/04(水)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

昨年9月の日本大会でUFCデビューを果たし、衝撃のKO勝ちを飾ったサキ

 7月7日(土・現地時間)アメリカ・ネバダ州ラスベガスのT-Mobileアリーナで開催される『UFC 226:Miocic vs Cormier』に、グーカン・サキ(34=オランダ)の出場が決まった。

 サキはK-1にレギュラー参戦し、ヘビー級としては小柄(身長182㎝)ながらも大きな相手に立ち向かっていき、スピードを生かして大活躍。2008年と2010年のヘビー級トーナメントでは3位に入賞している。

 ピーター・アーツ、アリスター・オーフレイム、レイ・セフォーらとしのぎを削って世界的な人気選手となり、K-1活動停止後はGLORYを主戦場にし、2014年のGLORYライトヘビー級世界トーナメントで優勝、初代GLORY世界ライトヘビー級王座に就いた。キックボクシング戦績は83勝(59KO)12敗1無効試合。

旧K-1でヘビー級として小柄ながらピーター・アーツ(左)と果敢に戦うサキ(右)

 そのサキがUFCと契約し、2017年9月の日本大会で本格的にMMA(総合格闘技)デビュー(2004年に一度だけMMAに挑戦し、敗れている)。試合序盤からスピードのある打撃でアグレッシブに攻め、最後は1R4分45秒、左フックで鮮やかなKO勝ち。会場ではこの日一番とも言える盛り上がりをみせ、最も良いパフォーマンスを見せた選手に贈られる個人賞「パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト」にも選ばれた。

現在はUFCで活躍中のアリスター(左)ともK-1で戦っているサキ(右)

 同年12月30日(土・現地時間)アメリカ・ラスベガスのT-Mobileアリーナで開催される『UFC 219』で、カリル・ラウントリー(27=アメリカ)を相手に2戦目を行うことが決まっていたが、ヒザの負傷で欠場。今回、そのラウントリーとの対戦で約10カ月ぶりの第2戦を行う。

 ラウントリーはUFCファイター育成番組『ジ・アルティメット・ファイター』出身選手で、戦績は6勝2敗1無効試合。6勝のうち4勝が1RでのKO勝ちでサキと同じく打撃を得意とする。UFCでの戦績は2勝2敗1無効試合だが、現在2連続1RでKO勝ち中。サキとの対戦は壮絶な打撃戦となりそうだ。

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