【シュートボクシング】初のモンゴル大会前にラウンドガールオーディション、大勢の観客集まる
8月11日(土・現地時間)モンゴル・ウランバートルの中央スポーツセンターにて開催される、シュートボクシング(以下SB)初のモンゴル大会『SHOOTBOXING in MONGOLIA 2018 -SHINOBU FIGHT-』。
そのプロモーションのひとつとして、これも初となる『SBラウンドガール公開オーディション』がウランバートル市内にて行われた。
オーディションにはモデル、ダンサー、イベントコンパニオンなど、ビッグイベントにふさわしい容姿端麗な女性が揃い、会場に集まった大勢の観客の前でウォーキングなどが披露され、女子同士の熱き戦いが繰り広げられ、観客を魅了
今大会は、2月の後楽園ホール大会で現SB日本スーパーウェルター級王者・北斗拳太郎を下し、再び世界のトップ戦線へのカムバックに期待が高まる忍アマラ―(モンゴル)が代表を務めるSBモンゴル支部の主催大会。かつてK-1 WORLD MAXで活躍した忍は「投げもあるSBならモンゴル相撲をベースに持つモンゴル人がもっと活躍できるのではないか」と、モンゴルでSBを広めようとしている。
リングを華やかに彩るラウンドガールは厳正な審査を経て選出され、大会当日に初お披露目となる。
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