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【KNOCK OUT】大月晴明、森井洋介との対戦には「おっさんの意地がある」

2018/08/16(木)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

大月(右)の“爆腕”はいまだ健在。5月の大阪大会でも日本王者をKOした

 8月19日(日)東京・大田区総合体育館にて開催されるキックボクシングイベント『KNOCK OUT SUMMER FES.2018』で、KING OF KNOCK OUT初代ライト級元王者・森井洋介(30=GOLDEN GLOBE)と初対戦する元WPKC世界ムエタイライト級王者・大月晴明(44=マスクマンズ)のコメントが主催者を通じて届いた。

 大月は“爆腕”と呼ばれる規格外の強打でKOを重ね、森井の師匠である小林聡を始め国内外の強豪を次々と撃破。41勝のうち29がKO勝ちだ。KNOCK OUTでは旗揚げ戦でvs日本人無敗を誇ったスターボーイを1Rわずか45秒でKOし、5月の大阪大会ではINNOVATIONライト級王者・山口侑馬を2RでKOするなど、44歳となった今でもその爆腕は健在。

2005年1月、大月(右)は森井の師匠である小林聡(左)をKOし、WPKC世界ムエタイライト級王座を奪った

「まだまだいけるとは思っていませんが、まだ『やりたい」ので。自分がやりたいだけでワガママでやらせてもらっているので、練習を頑張って、恥ずかしく ないような試合をしようと思っています」と、現役にこだわりを見せる大月。

 しかし、最初に森井戦をオファーされた時は「まずは断りました。『嫌だ!』って(笑)」と拒否したのだという。「そうしたら『じゃあ、タイの強い人で』と言われて『それも嫌だ!』って。『どっちかにしろ!』と言われて『森井選手でお願いします』と。そんな感じです(笑)」とジョークを交えながらも渋々と対戦を受けた様子。

 とはいえ、「向こうが階級を上げてきたので、いつかやるのかなとは思っていた」という。「ただ、激しい打ち合いになるかっていうと分からない。タイプ的にはそんなに好きな選手じゃないので、それをどういう風に面白い試合にもっていくかっていろいろ考えながら練習しています」と、意外にもタイプ的には噛み合わないと見ているようだ。

「出来ればKO決着で…俺はもう『勝てないな』と思ったら派手に倒れるつもりです」 と笑う大月だが、「出来ればKOで勝ちたいですね。それは多分、みんなそう思っていると思います。このレベルまで行くとなかなか思う通りにはいかないんですが、お客さんが良いホルモンを受けて帰って欲しいので興奮できる激しい試合をしたいと思います」と、激闘を予告。

今回の対戦相手である森井(左)は、KNOCK OUTで5連続KOを飾ったミスターKNOCK OUT

「途中で俺も多分スイッチが入ってくるので、その時にもしかしたらまたノーガードで打ち合うかも分からない。激しさというか、おっさんの意地がある。40代としてのプライドってのは一応あるので、それで頑張ってるのでそこは見てほしいですね。若い人ばっかり応援するんじゃなしに、おっさんの頑張りも応援してもらえればと思います」ともメッセージ。

 そして、「こだわりといえば、やっぱり一撃必殺ですね。スリリングな打ち合いにしたい」と、決める時は一撃で決めたいと話した。

【大会・チケット情報】 8・19 キックスロード「KNOCK OUT SUMMER FES.2018」

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