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【巌流島】プロレスラー奥田啓介が3日間で異種格闘技2試合「1日しか空いてないとか関係ない」

2018/08/16(木)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

シュートボクシングに初参戦した翌々日には、巌流島に初参戦してトーナメントに挑む奥田

 異種格闘技戦イベント『巌流島』が、1月大会以来約8カ月ぶりに9月17日(月・祝)千葉・舞浜アンフィシアターで開催される。

 今大会で行われる『全日本武術選手権大会』の出場全選手&トーナメント表が発表された。これは、巌流島で行っているトライアウトや手合わせ稽古会から選出した武術家と、巌流島常連選手、さらに招待選手を合わせ、16名16格闘技・武術流派によるワンデートーナメントを行うもの。

 ルールは、巌流島ルールの1試合5分1R(決勝戦のみ3分の延長あり)。優勝するには1日4試合を勝ち抜かなければならない。体重は無差別級(ただし78kg以下の選手で選定)今回のトーナメントのみ、巌流島指定の道着ではなく、各武術のバックボーンの道着を着用する(またはその競技のコスチューム)。

 このトーナメントにプロレス界からエントリーしたのが奥田啓介(27)だ。奥田は小学生の時に寛水流空手を学び、極真会館の『OSAKA’s CUP』で優勝。中学からはレスリングを始め、拓殖大学時代は須藤元気監督の指導を受け、世界選手権で84kg級8位の成績を残す。

MMAには2度挑戦したが勝利はつかめず

 大学卒業後はプロレスラーになったが、2015年の大みそかに『INOKI BOM-BA-YE 2015』でMMA(総合格闘技)に初挑戦。1R26秒でKO負けを喫し、2016年3月には『Fighting NEXUS vol.5』で再度MMAに挑戦したが、1Rで反則負けを喫している。

 2017年2月には、ほぼ素手で殴り合い頭突きもありのミャンマーの超過激格闘技ラウェイに初挑戦。大奮闘するも3R終了時にドクターストップでTKO負けを喫した。今年6月には2度目の挑戦を行い、またも大暴れして会場を沸かせたが、勝利まであと一歩のところで1R2分30秒、逆転KO負け。

「俺はプロレスラー。プロレスが一番強い。俺は昔からそう思ってきた」と標榜する奥田は、今度は9月15日(土)東京・後楽園ホールにて開催されるシュートボクシング(以下SB)にも参戦表明。前SB日本スーパーウェルター級王者・坂本優起との対戦が決定している。

過激格闘技ラウェイにも2度挑戦し、いずれも敗れているが奮戦して場内を盛り上げた

 ところが、奥田の挑戦はさらに続いた。SBの試合から2日後の巌流島にも参戦することが発表されたのだ。しかもトーナメント戦である。RIZINでは12月29日と31日に試合を行った選手もいるが、全く違う競技を中1日でやるというのは珍しい。なお、トーナメント1回戦では合氣道の左禅丸と対戦。

 奥田は自身のSNSで「発表があった通り9月15日のシュートボクシングに続いて9月17日は巌流島のトーナメントに参戦します。おれは前から言ってるようにいつ何時どんなルールでも闘うし、シュートボクシング終わってから中1日しか空いてないとか関係ない。プロレスだって連戦でやるだろ? それと同じ」とプロレスラー魂を見せている。

●編集部オススメ

・奥田が大暴れした6月のラウェイ日本大会全試合結果

・シュートボクシングにプロレスラー・奥田啓介が殴り込み

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