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【DEEP】元谷友貴vs釜谷真でバンタム級王座決定戦、芦田崇宏は弥益聡志と再戦で初防衛戦

2018/09/01(土)UP

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元谷(左/写真=RIZIN FF)が二階級制覇を目指す。釜谷(右)は悲願の王座獲得なるか

 10月27日(土)東京・大田区総合体育館で開催される『DEEP 86 IMPACT』の対戦カード第一弾が発表された。

 第6代DEEPバンタム級王者ソン・ジンスがUFCと契約したため、同王座を返上。第7代王座決定戦として、元谷友貴(28=フリー)と釜谷真(35=Honey Trap)が激突する。

 元谷はデビューからわずか7戦目で初代DEEPフライ級王座に就き、初防衛戦は敗れたが以後は怒涛の10連勝。2014年8月にはフライ級王座も奪回した。2017年4月の『RIZIN』では堀口恭司に敗れたが、堀口を相手に判定までもつれ込んでいる。

シュートボクセで打撃を磨いた元谷

 その後、打撃技術を磨くためブラジルの名門シュートボクセ・アカデミーにて武者修行、今年2月に約10カ月ぶりに復帰、勝利を飾った。6月のDEEPではムン・ジェフン(韓国)にTKO勝ち、8月のRIZINでは修斗環太平洋バンタム級王者・祖根寿麻からチョークスリーパーで一本勝ちを奪って3連勝。鋭い打撃と極めの強い関節・絞め技を持つオールラウンダーだ。

 対する釜谷は2005年デビューの大ベテランで、昨年10月にDEEPバンタム級次期王者挑戦者決定戦に挑んだがソン・ジンスに敗れ、悲願であった王座獲得のチャンスを逃した。今年4月の再起戦では得意のフロントチョークでピータ―・ベナベンテに一本勝ち、8月大会ではホープの坂巻魁斗にも勝利し、再び王座獲得のチャンスが巡って来た。

釜谷得意のフロントチョーク

 元谷が二階級制覇を達成するか、それとも釜谷が悲願の王座を獲得するか。なお、前王者ジンスからは「今回、師匠のジョン・チャンソンも戦っているUFCに出場することになった事を皆さんにご報告させていただきます。バンタム級はDEEPで一番選手層が厚く、このベルトを目指してたくさんのファイターが戦っています。そんな中、今回は自分のわがままを理解していただいたDEEP関係者にお礼を申し上げます。そして一旦はベルトは返上させていただきますが、必ずこの場所に戻ってきて再びこのベルトを腰に巻きたいと思っています。これからも元DEEPチャンピオンとして応援よろしくお願いします」とのメッセージが寄せられている。

ノンタイトル戦で弥益(右)に敗れた芦田(左)がタイトルを懸けてリベンジマッチ

 そして、DEEPフェザー級タイトルマッチとして、王者・芦田崇宏(29=BRAVE)が弥益ドミネーター聡志(28=team SOS)の挑戦を受けての初防衛戦に臨む。

 芦田は打撃・寝技とも得意にする選手。宮田和幸の愛弟子として2010年10月にDEEPに初参戦。以降DEEPとBRAVE FIGHTを主戦場にし勝ちを積み重ねた。2014年8月にシンガポールで開催された『REBEL FC』ではWECとUFCで活躍していたミゲール・トーレス相手に互角に戦うなど一気にその名を轟かせ、2017年9月のDEEPではDJ.taikiを僅差の判定で破っている。同年12月に第7代王者・上迫博仁に挑戦し、右フックでダウンを奪っての判定勝ちで王座を奪取した。

 弥益は打撃と関節・絞め技の極めが強い選手で、現在6連勝とノリにノッている。6月大会ではノンタイトル戦で芦田と対戦し、サッカーボールキック連打からのアームロックで1R1分35秒、一本勝ち。その場で「ベルトを懸けないヤツはチャンピオンじゃない。タイトルマッチやりましょう」とタイトルマッチでの再戦を要求し、今回実現となった。

 芦田はリベンジを果たして王座の初防衛に成功できるか、または弥益が返り討ちにして7連勝で王座を奪取するのか。

<決定対戦カード>

▼第7代DEEPバンタム級王者決定戦 5分3R
元谷友貴(フリー)
vs
釜谷 真(Honey Trap)

▼DEEPフェザー級タイトルマッチ 5分3R
芦田崇宏(BRAVE/王者)
vs
弥益ドミネーター聡志(team SOS/挑戦者)

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・元谷友貴が白熱の好試合で因縁の祖根をチョーク葬

・弥益がノンタイトル戦で王者・芦田に一本勝ち

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