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【K-1】武尊が初回KOから一夜明け「僕も現役であと何試合できるか分からない」

2018/09/25(火)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

初回KOの圧勝を収めた武尊。気になる皇治戦について語った。

 9月24日(月・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催された『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~初代クルーザー級王座決定トーナメント~』の一夜明け会見が、25日(火)都内にて行われた。

 第13試合のスーパーファイト(ワンマッチ)で、ダニエル・ピュータス(25=スペイン)に1R2分10秒、KO勝ちしたK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊(26=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が会見に出席。右フックで初回KO勝ちの快勝を収めた武尊だが、「相手の選手を今までで一番警戒していた。今までで一番厳しい戦いになると予想していた」と意外な言葉を口にした。

「早く終わってホッとしたのもあります、3Rまでいったらどうなったのかと思いました。蹴りを打ってもビクともしない感じを60kg(スーパー・フェザー級)で初めて感じたので、自分のレベルを上げていかないといけないと思いました。圧勝と言われましたが、課題がたくさん見つかってもっと成長できると思った試合でした。そういう相手に勝ったことの自信よりも、これからもっとやっていかないといけないことが見つかったので、いい勉強になりました」と、相手の強さを試合中に感じていたという。

12月10日にファースト写真集が発売されることが決まり、照れくさそうに告知する武尊

「身体の大きさを痛感しました。60kgでトップでやっている選手はあれくらい大きな選手ばかりなので、今の僕は水抜きだけで減量できてしまうから、身体を大きく出来る余裕がもっとあるのでそこが一番の課題だと思いました」と、このスーパー・フェザー級で世界と戦っていくためには、もっと身体を大きくしないといけないと話す。

 また、アメリカ修業で元UFCライトヘビー級王者リョート・マチダ(40=ブラジル)から教わった、空手の重心移動を使ったことで速く強い攻撃を打つことが出来たことも明かした。

本人そっくりのフィギュアが発売されることも告知した

 今後については「僕が勝ち続けていることで勝って当たり前と思われていますが、精神的にはめちゃキツいんです。僕の性格上、コイツに勝ったら凄いなって言われる相手が一番モチベーションが上がります。僕の中では今回の相手はそういう相手でしたが、お客さんは武尊が勝つと思っていただろうし、挑戦できる相手、コイツに勝ったら凄いと思われる相手とやりたいですね」と、誰もが強敵と認めるような相手と戦いたいと望む武尊。

 加えて「あとは試合が盛り上がる相手。ファンの人が喜ぶ試合ですね。もしみんなが皇治選手と僕の試合が見たいと言うのならやりたいと思います」と、ファンが望む試合もやっていきたいという。

 武尊の会見前に行われた会見で、皇治は昨日の武尊の試合を映像で見たと言い「(戦うのを)やめようかなと思った」と冗談混じりにコメントしたが、それを聞いた武尊は厳しい表情で「それくらいの気持ちなら僕とやらない方がいいと思います。それなりの選手じゃないとやるだけ時間の無駄。僕も現役であと何試合できるか分からないし、皇治選手がそこまでの気持ちを持っているならやるし、そこまでの気持ちがないのなら時間の無駄なのでやりたくないと思います」と、自分に挑戦するなら覚悟を持って挑んで来いと言い放った。

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