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【マッスルコンテスト】オリンピア公認でプロ資格も発行、世界規模の筋肉の祭典が日本初開催へ

2018/11/08(木)UP

「日本大会を世界トップクラスの大会に」と、マッスルコンテスト・インターナショナルのCEOのティマー・エル・グインティー氏は意気込む

 筋肉美を競う世界規模の祭典「マッスルコンテスト」が日本に初上陸!
2019年2月24日(日)カルッツかわさきにて開催されることが7日、都内「ゴールドジム」での記者会見にて発表された。

会見に出席した4名、左から小野寺正道プロジェクトマネジャー、グインディーCEO、織田正幸プロジェクトリーダー、荒川孝行ゴールドジムアドバンストレーナー

「マッスルコンテスト」とはボディビル、フィジーク、女子ビキニ部門で身長、体重別で競い合う大会で、1988年に米カリフォルニアで設立。以来、カリフォルニアを中心に人気を博し、プロ選手権や米国選手権も開催している。
2016年よりマッスルコンテスト・インターナショナルを設立、ベトナム開催を皮切りに2018年にはアイルランド、インド、フォリピン、ブラジルでも開催され拡大し続けている。

 しかしこの大会、筋肉隆々のビルダーだけが出場する大会かと思いきや、初心者部門や子供の部なども設けられ、普段からトレーニングをしている人にとっては気楽にチャレンジできるのも魅力の一つ。それもあり、ロスの最も規模の大きな大会では700人が参加し3万人の観客で盛り上がっている。

 会見に出席したマッスルコンテストジャパン・プロジェクトリーダーの織田正幸氏は「マッスルコンテストは、障害者や、癌と戦う人々も参加している。夢や希望を共有する場でもある。Fan&Fitness。フィットネスを楽しもう。これがコンセプト。アジア最大のフィットネスの祭典にしていきたい」と大会趣旨を説明。

グインティーCEOが意気込みを語る

 この会見に来日したマッスルコンテスト・インターナショナルのCEOであり、過去に2度ミスターUSAに輝いているティマー・エル・グインティー氏は「マッスルコンテストインターナショナルは世界最大規模のフィットネスコンテストだ。ミスターオリンピアなど世界一のボディビルダーも元はマッスルコンテストから始まっている。私は普段アメリカに居住しているがブラジル人だ。世界各地に行ったが最も好きな国は日本。その日本で開催できることを心から嬉しく思う」と挨拶。

 続けて今後にの目標については「今回のマッスルコンテストの最終ゴールは日本だけで有名になるのではなく、世界に出せるような選手、そして大会にしていくこと。マッスルコンテストは世界クラスのアスリートだけではなく、障害者や高齢者から子供達も出場し楽しめるイベント。このイベントを日本でトップのイベントにするだけでなく、アジア、世界のトップクラスのイベントに持っていけるように願っている」と意気込みを語った。

日本大会のポスター。中央にオリンピアオフィシャルのマークが付いている。

 グインティCEOが話したように、この大会から世界で活躍する選手を出す狙いもあり、プロ資格認定大会となっている。各部門の階級別優勝者の中から総合優勝(オーバーオール)すれば、そのIFBBプロフェッショナルリーグのプロカードが与えられ、世界のプロ大会に参加することができる。
 プロ大会は賞金もあり、注目度も高い。最も有名な大会はウィダーの「オリンピア」だろう。この大会はオリンピア公認大会となっている。グインティーCEOは「プロカードは男性3つ、女性3つ出す予定」とした。

 日本ではこれまでボディビル、フィジークの大会はアマチュアしか開催されていなかったが今年から各団体で国内のプロ認定大会開催の流れになっている。今大会は所属団体問わず、国内外からのエントリーが可能なオープンスタイル。果たして日本人のプロ選手は何名誕生するのか。

 更に、この日本大会では出場の敷居を下げるべく、このインターナショナル大会とは別に「マッスルゲート2019」の同時開催も発表された。「誰でも気軽に参加できる」がコンセプトの大会で、メンズフィジーク、フィットネスビキニ、フィギュアの3競技で一般とノービス(初心者)の部が設けられ、ノービスはコンテスト未経験者のみ参加可能だ。階級もなく、参加資格も原則ない。
普段ジムへ健康のために通っている方でも気軽に参加できる大会だ。

海外大会での女子ビキニの部と優勝したフィジーク選手(提供IRONMAN)

 ゴールドジムアドバンストレーナーの荒川孝行氏はマッスルゲート開催理由に「マラソンはフルマラソンが頂点だが、会社の競技会や市民マラソンなど興味のある人が気軽に出られる大会がある。しかしこの世界で大会に出ようとすると選手権大会などどうしても敷居が高い。そこでトレーニングに関心がある方、ジムでトレーニングに親しんでいる方に向け、この大会を作った。ぜひ多くの方々に参加して頂きたい」と呼びかけた。

 なお、筋肉美を競うコンテストとは別に、パワーリフティングのベンチプレス、デッドリフト大会やトレーニング、ボディビルセミナーも同時開催される。まさに筋肉一色の祭典となりそうだ。

【開催概要】

「マッスル コンテスト ジャパン2019」
https://musclecontest.jp/

日時:2019年2月24日(日)
会場:カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)
神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目1−4

開催カテゴリー(6カテゴリー、60クラス)
・男子ボディビル(プロ資格認定大会、初心者大会、マスターズ大会、各体重別)
・男子フィジーク(プロ資格認定大会、初心者大会、マスターズ大会、ジュニア大会、各身長別)
・男子クラシックフィジーク(プロ資格認定大会、身長・体重別)
・女子フィジーク(プロ資格認定大会、身長別)
・女子ビキニ(プロ資格認定大会、初心者大会、マスターズ大会、各身長別)
・女子フィギュア(プロ資格認定大会、マスターズ大会、各身長別)

同時開催イベント
「マッスルゲート2019」
「パワーリフティング」(ベンチプレス、デッドリフト)
「セミナー」トレーニング、ボディビル、フィットネス
「フィットネスダンス」

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