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【ONE】元UFC女王ミーシャ・テイトが副社長に就任

2018/11/09(金)UP

ONEの副社長に就任する元UFC女王ミーシャ・テイト(写真は2014年にUFCイベント参加のため、来日した時のもの)

 11月8日(木・現地時間)シンガポールを本拠地にアジア最大規模の活動を展開している総合格闘技団体『ONE Championship』(略称ONE)は、UFC世界女子バンタム級王者として活躍した元総合格闘家のミーシャ・テイト(32=アメリカ)が、副社長に就任したことを発表した。

 テイトはプレスリリースを通じ、「副社長としてONEの一員になれることに胸が高鳴る思いです。世界チャンピオンの経験を活かしながら、次世代のアスリートたちの更なる活躍をサポートできるのは、私にとって非常に光栄なことです。そしてもちろん、シンガポールの新居に引っ越し、アジア中を飛び回ることもとても楽しみにしています」と、就任の挨拶を述べている。

2014年9月のUFC日本大会では、当時17戦無敗を誇った中井りん(右)に初黒星を与えたテイト(左)

 また、ONEのチャトリ・シットヨートン会長は「ミーシャは我々の競技の素晴らしい先駆者であり、多くの若手に影響を与え続けています。彼女が良き友人であること、そして彼女が世界に向けて、ONE Championshipを代表する一人になることを誇りに思います」と、プレスリリースにコメントを寄せた。

 テイトは2007年11月に総合格闘家としてプロデビューし、13年4月から世界最高峰と称されるアメリカの総合格闘技団体『UFC』に参戦。14年9月のUFC日本大会では当時17戦無敗の中井りんに初黒星を与え、4連勝で迎えた16年3月のUFC世界女子バンタム級タイトルマッチでは、当時10戦無敗のホリー・ホルムから一本勝ちを収め、新女王に輝いた。

ハイレグ水着で計量に臨むテイト。ロンダ・ラウジーと並び、その美貌からも人気を集めた

 その3カ月後の初防衛戦でアマンダ・ヌネスに一本負けし、王座から陥落。さらに3カ月後の再起戦でラケル・ペニントンに判定負けすると、現役引退を表明した。そして、引退後はUFCのテレビ解説者やマネジメント会社の設立などに携わっていた。

 なお、ONEでは14年5月から、元UFC世界ミドル級王者のリッチ・フランクリン(44=アメリカ)も副社長を務めている。

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