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【ベラトール】ゲガール・ムサシ、MMA無敗の柔術王と来年1月に防衛戦

2018/11/21(水)UP

日本でも活躍したゲガール・ムサシ(右)が、来年1月に2度目の防衛戦に臨む

 2019年1月26日(土・現地時間)アメリカ・カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで開催される総合格闘技大会『Bellator 214』の追加対戦カードが、主催団体『Bellator MMA』より発表された。

 既に、エメリヤーエンコ・ヒョードル(42=ロシア)vsライアン・ベイダー(35=アメリカ)のBellator MMA世界ヘビー級王座決定トーナメント決勝戦が、メインイベントに決まっている今大会。

 新たにセミファイナルの対戦カードとして、Bellator MMA世界ミドル級タイトルマッチが組まれ、王者ゲガール・ムサシ(33=オランダ)が、ハファエル・ロバト・ジュニア(35=アメリカ)の挑戦を受け、2度目の防衛戦に臨むことになった。

ムサシ(左)は9月の初防衛戦で、一階級下の王者マクドナルド(右)にTKO圧勝した

 ムサシは2006年に『DEEP』と『PRIDE』に出場し、08年から10年にかけては『DREAM』で、ミドル級とライトヘビー級の二階級を制覇するなど、日本でも知られる選手だ。13年から参戦した『UFC』ではミドル級ランカーに名を連ねた。

 その後、Bellator MMAに活躍の場を移し、昨年10月の移籍初戦を勝利で飾ると、今年5月の2戦目でBellator MMA世界ミドル級王座を獲得。さらに9月の初防衛戦では、一階級下のウェルター級でベルトを巻くローリー・マクドナルドの挑戦を退けた。現在までに45勝6敗2分の戦績を残している。

MMA戦績9戦全勝の柔術世界王者ロバト(上)が極める必殺チョーク

 そのムサシに今回挑戦するロバトは、柔術の世界的強豪として知られる選手。数々の国際大会で実績を残しており、ブラジリアン柔術の権威ある世界選手権『ムンジアル』では07年に黒帯ウルトラヘビー級で優勝したのをはじめ、階級を落として臨んだ翌年の大会でも準優勝、以降も14年まで3位の成績を残し続けてきた。

 総合格闘家としても14年のプロデビューから現在までの戦績が9戦全勝と快進撃を続けており、16年には元UFC世界女子バンタム級王者ホリー・ホルムや現UFC世界フライ級王者ヘンリー・セフードを輩出したアメリカの『Legacy FC』でミドル級王座を獲得。Bellator MMAにはその翌年から参戦しており、今回の試合が6戦目にして初の王座挑戦となる。

アメリカ総合格闘技界の逸材ピコ(左)の5戦目も決まった

 またもう1カード、アーロン・ピコ(22=アメリカ)vsヘンリー・コラレス(32=同)のフェザー級ワンマッチも決まった。

 アメリカ総合格闘技界の逸材とも称されるピコは、黒星デビューから4連勝で迎えるプロ6戦目。一方のコラレスは直近の2試合で、元WSOF世界フェザー級王者ジョージ・カラカニヤンと元パンクラス・フェザー級王者のアンディ・メインを破っており、16勝3敗の戦績で期待の新星を迎え撃つ。

Photo by Bellator MMA

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