TOP > ニュース

【RIZIN】2019年ライト級グランプリを開催、世界各国から16名を選出

2018/11/30(金)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

RIZINライト級グランプリ2019の開催を発表した榊原委員長

 12月31日(月)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.14』の追加対戦カードが、11月29日(木)都内にて行われた記者会見で発表された。

 榊原信行RIZIN実行委員長は、2019年に『RIZINライト級グランプリ』の開催を発表。今大会ではその出場者選考試合となるサバイバルマッチを行う。

「大みそかからサバイバルマッチを繰り広げていく。世界中の団体に出場を呼び掛けたい。日本人にも奮起して欲しい。矢地以下、RIZINで活躍しているライト級の選手、五味、川尻、北岡にもチャンスがある。名前があれば出られるのではなく、実績やファンの支持も含めて来年の夏以降の開催を予定している。トーナメントには16名集めたい」と榊原委員長。

 今大会ではライト級のサバイバルマッチとして、矢地祐介(28=KRAZY BEE)vsジョニー・ケース(29=アメリカ)、大尊伸光(32=総合格闘技津田沼道場)vsトフィック・ムサエフ(28=アゼルバイジャン)、ダロン・クルックシャンク(33=アメリカ)vsダミアン・ブラウン(33=オーストラリア)の3試合が発表されているが、川尻達也(40=T-BLOOD)のカードを含めてあと1~2試合が加わる予定。

日本代表のエースとして期待される矢地

「日本のライト級で期待感のあるカードを組みたいと思っている。勝敗ももちろんだが、来年スタートするGPのキャスティングをするうえで、ここで負けているようではダメ。結果はもちろん内容も問われる」と榊原代表。

 そのキャスティングで今回初参戦するのが修斗で活躍する大尊だ。空手、レスリングをバックボーンに持ち、アマチュア修斗を経て2011年2月にプロ修斗デビュー。剛腕を武器に2014年3月には佐々木信治をKOして第7代修斗環太平洋ウェルター級王座に就く。2015年7月から開始された、UFC日本大会の出場権を懸けた『Road to UFC JAPAN』にも出場した。

 榊原委員長は「僕がファイトスタイルを好きなので。プロの舞台なので、地味に競技を突き詰められててもファンの触手は伸びてこない。大尊選手はファンが見たいものが勝っても負けても出来る選手。修斗の坂本(一弘)さんと話をしてサバイバルマッチにチャレンジさせようという話になりました」と選考した理由を説明。

ユニークな発言で会見場を沸かせた大尊

 会見に出席した大尊は「相手の動画を見たけれどなかなか“おそロシア”って感じ。でも僕のパンチもそれ以上にヤバい。絶対に殴り合いになると思う。ムサエフには僕のパンチで寝正月にして年越しさせてあげるので、楽しみにして日本に来てください」と太々しいコメント。さらに「クルックシャンクとやりたいですね。ぶっ飛ばしてあのヒゲを剃りたい」と笑った。

 対するムサエフは初来日。2013年5月にアゼルバイジャンのローカル団体にていきなりメインイベントでプロデビュー。以降はロシア、ウクライナのローカル団体で勝ち負けを繰り返すが、散打の世界チャンピオンにも輝いた強打で2015年からは3年間無敗。現在9連続パンチによるKO勝利を快進撃を続けている。

【大会・チケット情報】 12・31 Cygames presents 「RIZIN.14」

●編集部オススメ

・大尊伸光が衝撃のKO勝ちで環太平洋王座に就く

・矢地祐介「俺は叩き上げの雑草ファイター。悔しんでる時間なんてない」

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

関連動画

関連記事

」をもっと見る



【関連リンク】

TOP > ニュース