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【K-1】武尊「僕もずっとやりたいと思っている」、皇治戦前の眠れない日々も告白

2018/12/09(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

皇治との激戦を制し、注目発言も行った武尊(中央)。左隣はトーナメントを制した林健太

 12月8日(土)大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場で開催された『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~』の試合後会見に、皇治(29=TEAM ONE)の挑戦を退けてK-1スーパーフェザー級王座の初防衛に成功した武尊(27=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が出席した。

 試合開始前から会場は皇治コール一色で武尊がアウェイという異様な雰囲気だった。そのことについて武尊は「試合になったら関係ないと思ったんですけれど途中で心が折れてしまって。ちょっともらっただけで“ワーッ!”となって、負けているのかなって」と、カリスマとして人気を誇る武尊にとって、初めての経験だった。

 試合は武尊がダウンを奪い優勢に進めたように見えたが、武尊自身は「ダウンを取っているのにポイントで負けているのかなって、焦っちゃいました」と、決して安心できる試合運びではなかったようだ。

巨大なプレッシャーに打ち勝ち、皇治(右)を撃破した武尊

 会見に同席した魔裟斗から「プレッシャーはどうだったの?」と聞かれると「試合前のプレッシャーもヤバかったです」と、本音を漏らした武尊。

「勝つのが当たり前で挑発されたり、挑戦してくる選手がいて。それに勝つしか道がない。あれだけ言われて、全部持っていかれるかもしれないというプレッシャーで、メンタルを相当やられちゃって眠れなかったです。ベルト以上のものがなくなる、いる場所、立場とか全てなくなると思っていた」と、尋常ではないプレッシャーがあったことを告白した。

 そんな武尊の試合を評価すると共に、大阪大会を満足の内容と総括したのは魔裟斗だ。

「皇治と武尊ファンが割れて熱が生まれた大会。試合前からの期待以上の結果だったんじゃないかと。解説する言葉も詰まって見入ってしまう素晴らしい試合だった。武尊はチャンピオンらしい試合だったし、皇治もすごく頑張った」

 判定勝利で決着した因縁対決ののち、武尊はファンの次なる要望を察した様子で、ある相手との対戦を実現させたいとマイクで発言。

 その真意を問われると「ずっと言われている対戦して欲しい選手のことも、僕もずっとやりたいと思っているし、中途半端な気持ちで言いたくなくて、そういうストレスもあった。言いたいけれどファンの人を裏切るとかいろいろあって。K-1を背負う立場なので発言したい気持ちもあったので、今年を締めくくる大会ということもあって言わせてもらいました」と説明した。

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