【RIZIN】アイドル川村虹花の起用に「僕らもリスクがある」(榊原委員長)
12月31日(月)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN 平成最後のやれんのか!』に、アイドルグループ「仮面女子」の川村虹花(かわむら・ななか/22=仮面女子)が参戦する。12月13日(木)東京・仮面女子CAFEで行われていた公演にて、ファンの前で発表された。
公演の途中で川村が参戦している『DEEP JEWELS』の佐伯繁DEEP代表がステージに上がり、「川村選手は昨年12月に初めてMMA(総合格闘技)の試合をやって5試合、一度も休みなく試合をしています。続けて出るのはなかなか難しい。その中で真剣に格闘技と向き合っているのを感じました。格闘技は勝ち負けも重要ですが、試合に向かう姿や試合内容、ひたむきに戦う姿にみんなが感動すると思います。12月1日に試合をして、その後、なんとかRIZINに出たいという発言がありました。正直、今の戦績で言ったら出られる選手ではない。でも、戦績じゃないものを見せられるファイターに成長したと思います」とあいさつ。
続いて榊原信行RIZIN実行委員長もステージに上がり、「格闘技もエンターテインメントなんですね。単純に勝敗だけを競っていてもそれはアマチュアスポーツ。プロは見ている人に感動や何かを届けられるかだと思います。強いだけでもダメ。RIZINが求めているのは、もちろん勝つに越したことはないが、勝ち負けを超えたところで見に来た人に想いや感動を伝えられるかどうか。そこが僕らが大切にしていることです。
1年半前に川村選手と初めて会って、RIZINに出たいと言うので最初はナメているのかなと思ったんです。その後、試合を見させてもらいました。DEEP JEWELSの中でここまで頑張ってきたことは一定の評価をします。ただ実績では出られるレベルではない。でも出たいという気持ちの強さはどうですか?」と川村に問う。
すると川村は「誰よりもあります」と答える。
それを受けて榊原委員長は「僕らもリスクがあります。なぜ川村なんかを出すんだ、って大半の人たちに言われるでしょう。ふざけてんのかって。でも、佐伯代表と川村選手と話をして、本当に届けられるもの、弱くても折れない気持ちや夢に向かって頑張って来たものを出し切れるなら、そのチャンスを僕らも冒険ですが与えたいと思います」とし、「やれますか?」と川村に再び問うと川村は「やれます。出たいです。よろしくお願いします」と頭を下げた。
そして榊原委員長はファンに向かって、「試合は朝9時です。第1試合にしますよ。来れますか? 夢をかなえる彼女を後押しして欲しいし、出るからには我々も一人のファイターとして彼女を後押しします。彼女の想いが全国に届くような形になればいいと思います。それに皆さんの力が必要です。彼女の生き様を、女子アイドルとしてのチャレンジの集大成を見に来て欲しい。キツい相手を用意しました。負けるんじゃないかなと思います。でも格闘技は何が起こるか分からない。9-1で負けると言われても1勝つ確率があれば勝てる可能性がある」と呼び掛けた。
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