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【ベラトール】チャンドラーが王座奪回に向けて計量パス

2018/12/14(金)UP

計量をパスした挑戦者チャンドラー(右)と王者プリムス(左)

 12月14日(金・現地時間)アメリカ・ハワイ州ホノルルのニールS.ブライスデル・センターで開催される総合格闘技大会『Bellator 212』の前日計量が、13日(木・同)に行われた。

 今大会は『Bellator MMA』がハワイで初めて開催する興行で、翌日15日(土・同)にも同所で『Bellator 213』が開催される。初日のメインイベントはBellator MMA世界ライト級タイトルマッチで、王者ブレント・プリムス(33=アメリカ)が前王者マイケル・チャンドラー(32=同)を挑戦者に迎え、初防衛戦に臨む。

昨年6月の初対決。チャンドラー(右)の痛めた足首をローで狙い撃ちするプリムス(左)

 計量はプリムスが154.9ポンド(約70.26キロ)、チャンドラーが153.9ポンド(約69.8キロ)で、それぞれライト級リミットの155ポンド(約70.3キロ)をクリアー。ともに引き締まった肉体でポーズを決め、仕上がりの良さをうかがわせた。

 両者は昨年6月に今回とは逆の立場で対戦。下馬評ではチャンドラーが圧倒的に有利と見られていたが、開始早々に足首を捻るアクシデントに見舞われ、最後はドクターストップにより1R2分22秒でTKO負け、無念の王座陥落となった。

 チャンドラーが王座陥落を味わうのはこれが2度目だった。2011年11月にエディ・アルバレスから一本勝ちを収め、Bellator MMA世界ライト級王座の初戴冠を果たしたが、13年11月に迎えた2度目の防衛戦でリベンジを許し、1度目の王座陥落。

 その後、アルバレスがUFC移籍に伴い王座を返上したため、16年6月に新王者決定戦が行われ、ここでパトリッキー・フレイレを初回KOに下したチャンドラーが王座に返り咲いたが、再戴冠後2度目となる防衛戦でプリムスに先述の苦杯を喫することとなった。それでも今年1月の再起戦から2連勝を飾り、今回満を持して2度目の王座奪回を目指す。

 一方、プリムスは8戦全勝と無敗のまま王座を獲得したが、その後は負傷による欠場が続き、今回の初防衛戦が戴冠以来の復帰戦となる。

UFCからの移籍2戦目で初勝利を目指すミア(左)

 また、セミファイナルのヘビー級ワンマッチでは、元UFC世界同級王者フランク・ミア(39=アメリカ)が、ハビー・アヤラ(30=同)との移籍2戦目に臨む。

 計量はミアが250.4ポンド(約113.58キロ)、アヤラが263.4ポンド(119.48キロ)で、ヘビー級リミットの265ポンド(120.2キロ)をパス。ミアは移籍初戦となった今年4月のBellator MMAヘビー級グランプリ1回戦で、エメリヤーエンコ・ヒョードルに初回TKO負けを喫しており、今大会で新天地初勝利を目指す。

Photo by Bellator

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・前回のチャンドラーvsプリムス=2017年6月

・ヒョードルが元UFC王者ミアを秒殺TKO、ヘビー級GP初戦突破

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