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【修斗】パンクラスの元王者対決、練習仲間同士の前田吉朗vs清水清隆が決定

2018/12/27(木)UP

盟友同士が激突する。前田吉朗(右)vs清水清隆(左)

 2019年1月27日(日)東京・後楽園ホールで開催される『SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR』開幕戦の対戦カードが発表された。

 修斗世界フライ級2位・前田吉朗(37=パンクラス大阪稲垣組)と、同級世界4位・清水清隆(34=TRIBE TOKYO M.M.A.)の一戦が決定した。

 前田は長年日本の軽量級トップとして活躍している、この階級の第一人者。パンクラスで初代フェザー級王者、DEEPで第3代バンタム級王者の二冠経験を持つ。修斗世界フライ級王者・扇久保博正の首を狙い、2016年から修斗に本格参戦するも、未だ扇久保まで到達できていない。

グラウンドパンチで1RKO勝ちの前田

 今年8月には、元バンタム級王者で昨年10月扇久保に挑戦するも散ったオニボウズに、グラウンドでコントロールし続けフルマークで完勝している。

 対する清水もパンクラスの元フライ級王者。7月大会では内藤のび太の弟・内藤頌貴に勝利、9月大会ではかつて前田を破っている新鋭・覇彌斗にKO勝ちと波に乗っている。

強烈な右フックで1RKOする清水

 二人は互いの試合前にはトレーニングパートナーとして支え合い、切磋琢磨してきた練習仲間。
 前田は試合前に大阪から東京・練馬の長南亮主宰TRIBE TOKYO M.M.Aを訪れ、ジムに寝泊まりして練習してきた経緯がある。今回はこのルーティンワークをストップせざるを得ず、更にアドバイザーでもある長南亮が相手・清水のセコンドに就くことは間違いない。

 前田が念願の扇久保戦のため、盟友を踏み台にする覚悟で生き残るか、前田を知り尽くした長南亮と清水が攻略するか。

怒涛の打撃を得意とするセラ

 また、修斗四天王の一人・エンセン井上を師に持つ“女版・大和魂”セラ(32=PUREBRED)が参戦。元UFCファイターで、戦極フェザー級王者の金原正徳の弟子・チェルシー(リバーサル立川ALPHA)と対戦する。

 セラはストレートパンチを得意とし、師匠譲りのひるむことないまっすぐなファイトスタイルが身上。キックボクシングでは元極真空手世界王者の米澤知佐に勝利し、修斗では現在2連勝中。対するチェルシーは米軍基地に勤務する軍人で、柔術紫帯の実力も持つ。

 さらに、今年度の全日本アマチュア修斗選手権ストロー級を制した田上こゆる(16=BLOWS)がデビュー。全日本選手権決勝では飛びヒザ蹴りでKOするなど、高校生とは思えないフットワークと抜群のMMAセンスを見せる。プロの舞台でどんな戦いを魅せるか。

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