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【HEAT】流血のマドンナ・鈴木万李弥があの悪夢からの復帰戦、相手は柔道強豪

2019/01/15(火)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

顔面崩壊の悪夢から3カ月、流血のマドンナこと鈴木(左)が再起戦に臨む。本野(右)のMMAの実力も気になるところ

 名古屋の格闘技イベントHEATの2019年第一弾大会『HEAT 44』が、3月2日(日)名古屋国際会議場イベントホールで開催されることが決定した。

 この大会で“流血のマドンナ”こと鈴木万李弥(24=志村道場) の再起戦が決定。鈴木は空手出身で、キックボクシング戦績はアマチュア5戦5勝(4KO)、プロ8戦6勝(2KO)2敗。MMA(総合格闘技)戦績は2勝2敗。鼻から大流血しながらも勝利をもぎ取ったことから“流血のマドンナ”の異名を持つ。美女格闘家として紹介されることもある鈴木だが、そのファイトスタイルはパンチでガンガン前へ出て攻めるファイタータイプ。

 2018年12月にパンクラス初参戦を果たして注目されたが、結果は2R2分38秒、シッジ・ホッシャ(41=ブラジル)にパウンドでTKO負け。完敗の内容に鈴木は悔し涙を流し、その悔しさを忘れないためかアザと腫れだらけとなって変わり果てた顔を自身のSNSに公開。「まだまだ諦めない、これじゃ終われない」「一夜明けて、悲惨な顔に…。気持ちを切り替えて、また成長した姿を見せたいと思います」と、再起を誓っていた。

鈴木は昨年12月、パンクラスに初参戦するもTKO負け

 今回もMMAルールで行う鈴木の対戦相手は、本野美樹に決定。本野は東海大学柔道部出身で、4年生時には講道館杯にて2010年世界選手権東京優勝&グランドスラム4度優勝の西田優香から抑え込みで一本勝ちを奪った。年末の『RIZIN』で活躍した渡辺華奈の後輩にあたり、渡辺が自身のSNSにて本野参戦に反応している。

 鈴木は対戦カード決定後、SNSにて「次戦決まりました。60kg柔道歴18年、柔道インターハイ、インカレベスト8。アマチュア無敗の選手。55キロ契約になります。The寝技vs打撃になりました!かなりの強敵。応援よろしくお願いします」とコメントしている。

 また、HEAT総合ルール・ライト級タイトルマッチとして、王者オク・レユン(韓国)vs挑戦者トム・サントス(ブラジル)も決定。レユンは2度目の防衛戦となる。サントスは2018年3月にパンクラス参戦を果たし、強烈な打撃でパンクラス・ライト級2位の井上雄策にTKO勝ち。7月には『RIZIN』にも参戦を果たし、ダロン・クルックシャンクを相手に健闘したが3R4分13秒、TKOで敗れた。

●編集部オススメ

・鈴木万李弥のパンクラス初陣はTKO負け

・流血のマドンナが変わり果てた姿に「これじゃ終われない」

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