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【ムエタイオープン】ラジャダムナン王者・名高がルンピニー王座挑戦を懸けて参戦

2019/02/07(木)UP

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名高(左)がルンピニー王座挑戦を目指し、ビッグワン(右)と対戦

 2月24日(日)東京・新宿FACEにて開催される『MuayThaiOpen 44』に、ラジャダムナンスタジアム認定ミニフライ級王者の名高・エイワスポーツジム(18=エイワスポーツジム)の電撃参戦が決定した。

 名高は小学生時代からアマチュアジュニア大会で17冠王という”天才ムエタイ少年”。プロ転向後は、2017年4月にWMC世界ピン級王座、今年4月には日本人4人目の快挙となるWBCムエタイ世界王座(ミニフライ級)を獲得。さらに9月にはIBFムエタイ世界ミニフライ級王座もKOで獲得し、日本人初のIBFムエタイ世界王者となった。

 さらに昨年12月、ハーキュリ・ペッシーム(タイ)を破り、ラジャダムナンスタジアム認定ミニフライ級(105ポンド=47.6kg)王座を奪取。日本人として7人目のムエタイ最高峰ラジャダムナン王座に国内史上最年少の17歳で就いた。ムエタイで最も層が厚いとされ、“神の階級”と呼ばれるフェザー級以下の軽量級では史上初の快挙だった(これまでの日本人最軽量級王者はライト級)。

昨年12月、ハーキュリ(右)を破ってラジャダムナン王座を奪取した名高(左)

 名高は2月7日(木・現地時間)タイ・ラジャダムナンスタジアムにて、同スタジアム認定ミニフライ級3位オーレーレック・ソーケンチャン(タイ)との試合が決まっているが、わずか17日後の今大会に参戦する。

 対戦相手はビッグワン・ソー.シリラックス(23=タイ)。首相撲からのヒザ蹴りを得意とし、戦績は42勝10敗2分。タイのビッグイベント『MAX MUAYTHAI』でタイトルに挑戦した経歴を持つ。試合はLPNJ(ルンピニー・オブ・ジャパン=ルンピニー認定の日本王座)ミニフライ級王座決定戦として行われ、名高がこの試合に勝った場合、ルンピニースタジアムの王座に挑戦する権利が与えられるという査定マッチだ。

 日本人はまだ誰も巻いたことがないルンピニー王座のベルト(タイ人選手以外ではフランス人選手2人が王座に就いた)、ましてやムエタイの2大殿堂であるルンピニーとラジャダムナンの両王座に就いた外国人選手は一人もいない。名高がムエタイ500年の歴史上初の偉業を達成するためには、まずこのビッグワン戦をクリアーしなければならない。

<決定対戦カード>

▼LPNJミニフライ級王者決定戦 3分5R
ビッグワン・ソー.シリラックス(タイ)
vs
名高・エイワスポーツジム(エイワスポーツジム/ラジャダムナンスタジアム認定ミニフライ級王者)

【大会・チケット情報】 2・24 センチャイムエタイジム「MuayThaiOpen 44」

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