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【Krush】川﨑真一朗、対戦する瓦田脩二に詳しすぎる

2019/02/12(火)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

瓦田(右)を以前から意識していたという川﨑(左)

 3月30日(土)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.99』の記者会見が、2月12日(火)都内にて行われた。

 ライト級で川﨑真一朗(27=月心会ラスカルジム)vs瓦田脩二(24=K-1ジム総本部チームペガサス)が決定。川﨑は8勝(5KO)4敗の戦績で、昨年12月に開催された「K-1ライト級世界最強決定トーナメント」のリザーブファイトで東本央貴に延長戦の末に勝利している。瓦田は6勝(4KO)1敗の戦績で、1月大会にも出場して蓮實光にKO勝ちした。

 川﨑は「12月のK-1で勝ちはしましたがしっかり倒せなくて悔しかったので、今回はしっかり倒したいと思います」とKOを誓う。瓦田については「ずっと注目していていつかやりたいと思って動画もチェックしていました。前の試合も見ています。身長が高いだけあってヒザとリーチのあるパンチが上手い。見た目は細いイメージがありますが拳が硬いのかなと思う。戦い方が凄く上手い。相手に合わせて何をやったら勝てるって作戦が実行できている。戦い方を1Rと2Rで変えて来る。あと近い間合いでハイキックを蹴ってくる」と、異常な詳しさを見せる。

 瓦田は「前回(試合が)終わってすぐですが、この形でする最後のKrushに呼んでもらえて感謝しています。最後にふさわしい最高のKrushにします」(4月から大会名が『K-1 KRUSH FIGHT』に変わる)と意気込んだが、川﨑の評価を聞いて「嬉しいです(笑)。自分は格闘技オタクで、むちゃくちゃ作戦を立てているんです。一戦一戦で戦略を変えて戦い方を変えています。気付いてもらえて素直に嬉しい」と格好を崩した。

 川﨑は「作戦を立ててくると思うし、僕も立てたいと思いますが、今のままでいったら確実にやらてしまう。作戦を立てても僕は不器用なので実行できないんですよ。あまりいい選手じゃないので。そこをかいくぐって作戦を立てられたらと思います」と自虐コメントをするが、「サポートしてくれるチーム、ファンの声が力になって戦えています。少しでも恩返しできるように最後のKrushで一発KOで勝ちたいと思います」と宣言した。

 それに対して瓦田も「Krushと言えばこの試合、というくらい記憶に残る試合をします」と大きなインパクトを残すと話した。

東本(左)と横山(右)は舌戦を展開

 同じくライト級で東本央貴(26=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)vs横山巧(20=リーブルロア)も決定。東本は11勝(5KO)11敗、横山は7勝(4KO)3敗の戦績。

 横山が「スーパーフェザー級に弟がいるのでライト級に上げました。ライト級にも落とせるので両方で戦ってもいいなと思っています。同時にベルトを狙ってもいいと思って目標にしています。東本選手はかなりタフだな、という印象とパンチ力がある。映像で見るとかなりデカく見えたが、実際はそうでもない」と言えば、東本は「今年一発目なのでしっかり倒して盛り上げること。それが目標。相手のことはあまり知らない。階級を上げてくることを今日知ったので、両方獲るなんて言っているヤツには負けていられない」と対抗意識をむき出しにした。

 それに対して横山は「今まではスピードとテクニックを意識して戦ってきましたが、ライト級なのでスピードとパワーを重視した戦いを見せたい」とし、「打ち合えば確実にどっちかが倒れる。倒す自信もあるし、倒される可能性もゼロじゃない。殴り合いの試合を見せる。復帰戦で気合いが入っています。相手のパワーは凄いとは思うけれど、当たらなければ意味がない。一方的にぶっ倒す」と言い放つ。

 東本はそれを聞くと「試合の日になったら分かると思うので楽しみにしていてください。下から上がってくるのでパワーでは絶対に負けない。俺のパワーについてこれるのかなと思いましたね」と言い、「大阪で負けたあとに、秀さん(山崎秀晃)と(安保)瑠輝也くんの試合を見ていたら自分が情けなくなってなんという試合をしたのか、と思った。自分も人の心に響く試合をしたいと思いました」と、2018年最高試合賞を獲得した一戦に感銘を受けたことを語った。

8戦のキャリアを持つ安達が2戦目の斗麗(写真パネルの人物)と対戦

 また、プレリミナリーファイトとして発表されていた安達元貴(23=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)vs斗麗(とうま/16=WIZARDキックボクシングジム)が、本戦に繰り上げられることも発表された。

 斗麗はオランダのマイクスジムで修業中のため会見は欠席。「今回も、関西から大応援団が来てくれるので、本戦で戦えることが嬉しいです。対戦相手の安達選手は、気持ちが強そうで、パンチの選手かな?って感じでですが、今は毎日マイクスジムでチャンピオンクラスの人と殴り合っているので、何の問題もなく絶対に僕が勝ちます。デビュー戦での経験で、また強くなれたので、今回はさらに強い斗麗をお見せします」とのメッセージが読み上げられた。

 会見に出席した安達は「斗麗選手は人気もあってインパクト残していい選手ですが、自分の実力が最大限に発揮できれば全然問題ない相手なので、自分がインパクトを残して覚えてもらえるように頑張ります。斗麗選手はバランスがよくて、蹴りもパンチも何でも出来る。(オランダ修業は)全く気にならない。どこへ行こうが自分次第なので。今回は大応援団を僕も連れてきますよ。プレリミナリーの時は全然チケットを売らないって怒られたので、今回は地元からも連れて行きます。僕を知らない人も多いと思うので、インパクトを残して覚えてもらえるように頑張ります」と、応援団の数でも負けないと語った。

<決定対戦カード>

▼Krushライト級 3分3R延長1R
川﨑真一朗(月心会ラスカルジム)
vs
瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス)

▼Krushライト級 3分3R延長1R
東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
vs
横山 巧(リーブルロア)

▼Krushフェザー級 3分3R延長1R
安達元貴(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
vs
斗麗(WIZARDキックボクシングジム)

▼Krushスーパー・ライト級 3分3R
斉藤雄太(K-1ジム五反田チームキングス)
vs
堀井 翼(ネクサスジム)

●編集部オススメ

・無敗のホープ対決は瓦田脩二がダウンを奪って5連勝に

・ダウンの応酬、川崎真一朗が延長戦を制す

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