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【クインテット】初の女子チーム戦に五輪メダリストの参戦予定=4月7日

2019/03/04(月)UP

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アマチュア大会終了後には桜庭のアームロックセミナーが行われた

 桜庭和志がプロデュースするグラップリング(組み技)大会『Amateur QUINTET Kanto 2019』が3月3日(日)東京・墨田区総合体育館で開催された。

 昨年9月に続き関東では2度目の開催となる今回は「Male Light Weight/Total 360㎏」(男子、5人の総体重360㎏以下)、「Male Master Light Weight/Total 360㎏」(男子・40歳以上、5人の総体重360㎏以下)の2部門でトーナメントを実施。

マスター優勝のチーム「DRAGON’S WK GRIP」

 今大会はトーナメントの組み合わせを当日抽選で行い、16チームがエントリーした「Male Light Weight/Total 360㎏」部門を制したのは「Team CTMW」(伊藤健一、鈴木章王、鈴木一史、竹内稔、寒河江寿泰)。決勝で「AMENOKAKU」を1人残しで降し、優勝を決めた。マスターの部となる「Male Master Light Weight/Total 360㎏」は5チームがエントリーし、「DRAGON’S WK GRIP」(野村洋平、高橋拓也、中村洋介、長濱裕一、小幡太郎)が優勝を果たした。

16チームの中で優勝を果たしたチーム「Team CTMW」

 また大会後にはプロデューサーである桜庭和志のスペシャルセミナーも行われ、柔術や従来のグラップリングとは異なる桜庭流のテクニックが、得意とするアームロックに特化して教授された。

 大会とセミナー、この日の全行事を終了した桜庭は囲み取材に応じ、プロ興行の次回大会となる『QUINTET FIGHT NIGHT3 in TOKYO』(4月7日、東京・アリーナ立川立飛)について言及。

バックを取られてからのアームロックでの切り返し、いわゆるサクラバロックを説明する桜庭

 クインテット初となる女子チーム戦が予告されている次回大会だが、桜庭は「女子は男子と違って体が柔らかかったりしますし、男子だったら極まっている技でも極まらない場合がある。そこを女子同士はどうするのか? といった興味があります」と男子にはない展開に期待を寄せる。

 4チームで行われるトーナメントは柔術世界5連覇中の湯浅麗歌子率いる柔術チーム、山本美憂率いるレスリングチーム、RIZIN&DEEP JEWELSによるMMA連合チーム、昨年7月の「QUINTET.2」で優勝を果たした10th Planetからも女子チームが参加し優勝を争う。またレスリングチームにはオリンピックメダリストのビッグネームが参戦を予定しており、大会にインパクトを与えそうだ。全チームのメンバーは間もなく発表となる。

 なお、『Amateur QUINTET』は2月の九州大会からツアー形式で全国を回っており、桜庭のスペシャルセミナーは今後も各地での開催が検討されている。

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