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【ONE】2018年ベストバウトが日本で再び、王者ンサン「次の試合もエキサイティングなものになる」

2019/03/18(月)UP

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2018年ONEベストバウトに輝いたンサン(右)vs長谷川の再戦が、日本大会で実現する

 3月31日(日)東京・両国国技館で日本初上陸を果たす、シンガポールを拠点としてアジア最大規模の活動を展開しているMMAプロモーション『ONE Championship』。

 その初の日本大会『ONE:A NEW ERA IN TOKYO』で、元DEEPメガトン級王者・長谷川賢(フリー)の挑戦を受けるONE世界ミドル級王者アウンラ・ンサン(33=ミャンマー)のコメントが主催者を通じて届いた。

 両者は2018年6月に初対戦し、壮絶な打ち合いの末に5R、ンサンが勝利した。この試合はONEの歴史に残るベストバウトであり、2018年のONEバウト・オブ・ザ・イヤーに輝いている。内容的に今回の再戦は必然だと言えるだろう。

 ンサンは「前回の試合から1年も経っていないので、長谷川は戦い方を大きくは変えて来ないでしょう。私もそれは同じです。ただ、前回よりも強い気持ちで向かってくるでしょうし、強くなっていると思います。
私も、前回の試合から多くを学び、修正を加えてきました」と、ンサンは話す。

 現在はフロリダのHard Knocks 365ジムにおいて調整を行っており、「今回は、筋肉量を10ポンド約5kg上げました。そして、有酸素運動も積極的に取り入れ、さらにダイナミックな戦いが出来るようになりました。打撃でも寝技でも、日々、強くなっている自分を実感しています」と、さらに進化したという。

「長谷川は、ニューヨークでトレーニングを積んでいると聞いています。おそらく、高い集中力を持って取り組んでいるでしょう」と予想し、「私は長谷川を尊敬しています。一度戦っているので、お互いに長所も短所も分かっていますし、次の試合もエキサイティングなものになるのは間違いありません」と今回も激闘を予告。

 前回の試合を振り返り、「チャンスを逃した部分もありましたし、もっと違う動きをすれば良かったと反省している部分はあります。しかし、それらは既に修正できたので、次の試合はより良いものを見せられると思います」と、課題はすでに克服している様子。

「長谷川はさらに進化していると思います。それは、素晴らしいことです」と言い、その意図を尋ねると、「ファンに素晴らしい試合を見せることが出来ると思うからです」と答えた。

「日本は武道発祥の地。ずっと、日本で試合がしたいと思っていたので、非常に光栄に感じています」と、日本で試合が出来ることが嬉しいというンサン。「トレーニングは万全で非常に集中できています。自分の力を早く試したい。そんな風に思っています」と戦いが待ちきれないとコメントした。

 また、防衛に成功したら「ヘビー級挑戦の準備は出来ています。現王者のブランドン・ヴェラは素晴らしい選手なので、挑戦したいとも思っています」と、ヘビー級に階級を上げる可能性があることも示唆した。

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