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【Krush】「気持ちをぶつける」王者・島野浩太朗に西京佑馬は「最終的にはKO」

2019/03/29(金)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

最後のKrushで王者・島野(左)と西京(右)が激突

 3月30日(土)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.99』の前日計量&記者会見が、29日(土)都内にて13:00 より行われた。

 メインイベントのKrushスーパー・フェザー級タイトルマッチで対戦する、王者・島野浩太朗(28=菅原道場)と挑戦者・西京佑馬(18=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)は両者ともスーパー・フェザー級のリミット60.0kgちょうどで一発クリアー。

 島野は21勝(12KO)12敗のハードパンチャーで、2018年6月に第6代王者・郷州征宜を判定で破り、第7代王座に就いた。昨年12月に大岩龍矢の挑戦を退けて初防衛に成功し、短いスパンで今回の2度目の防衛戦に臨む。

「明日の防衛戦に向けて、これまで順調に準備を重ねてきました。あと1日集中して、明日は最高の状態でリングに上がります」と熱き意気込みを語る島野。

 前回の初防衛戦に勝利(島野は同大会にも出場する大岩龍矢に、延長判定で勝利した)は「大きな経験になったと感じました。改めて今回の試合が決まると、2度目の防衛戦という形だけど新しい試合に挑戦する気持ちでいます」と向上心は常に忘れない。

 練習に関する質問が飛ぶと「特別なことはしていません。特別なことをして急に自分が成長したりするタイプではない。僕は1日1日の積み重ねで、『前日の自分より今日の自分』ということを意識して練習してきました」と自身の練習には相変わらず真摯に向き合ってきたという。

 Krushという大会名で試合が行われるのは最後となる今大会で「僕は、Krushで活躍していた菅原道場の先輩への憧れからベルトを志すようになりました。多くの名勝負が生まれてきたリングだと思います。一言では言い表せないくらい歴史のあるリング。自分がその最終戦に出場することに重みを感じて準備してきたので、明日はその気持ちを全てぶつけます。1Rから注目よろしくお願いします」と覚悟を持って防衛戦に臨むとした。

 西京は第3代Krushフェザー級王者・西京春馬の弟であり、その実力も兄に負けず劣らず。K-1甲子園2016の-60kgトーナメントで優勝、2017年4月にプロデビューして戦績は5勝(4KO)1敗。昨年12月大会では、WPMF日本スーパー・フェザー級王者アリ・ザリンファーを左フック一発で38秒KO勝利という金星を挙げた。

 今回高校生でチャンピオンとなる偉業に挑む西京だが「次7戦目で、勝ったら高校生のうちにチャンピオンになれるので、どの試合よりもモチベーションが上がっています。今までの6試合とは(モチベーションが)全然違う」と静かにこの試合に懸ける思いを語った。

 島野の前回の防衛戦は観戦していたようで、「見た感じタフで、パワーとスタミナもあると思いますが、自分が勝ってる部分はあると思うので、そこをついて最終的にはKOで倒したいと思います」とKOを目指すと宣言。

 3月のK-1でKRESTの先輩たちの試合に刺激を受けた西京。KRESTの選手は負けが多かったが「自分がしっかりタイトルを獲ってKRESTに良い流れが来るようになったらいいと思います」とコメントし、「最後のKrushなのでしっかり倒してインパクト残します。注目よろしくお願いします」とファンにメッセージを送った。

【大会・チケット情報】 3・30 Krush実行委員会『Krush.99』

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