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【ホーストカップ】”流血のマドンナ”鈴木万李弥が、女子キックレジェンド水野志保と試練の一戦

2019/04/04(木)UP

元王者・水野志保とホープ・鈴木万李弥の一戦

 5月26日(日)愛知・名古屋国際会議場イベントホールにて開催される『HOOST CUP KINGS NAGOYA 6』の追加対戦カードが発表された。

 “流血のマドンナ”こと鈴木万李弥(すずき・まりや/23=志村道場)が参戦。元J-GIRLSバンタム級王者のベテラン・水野志保(名古屋JKF)と55Kg契約・2分3Rで激突する。

 鈴木は空手出身で、キックボクシング戦績はアマチュア5戦5勝(4KO)、プロ8戦6勝(2KO)2敗。17年に『HEAT 40』でブラジル王者ジェニフェル・フェハスと対戦し、鼻から大流血しながらも勝利をもぎ取ったことから“流血のマドンナ”の異名を持つ。
 美女格闘家として紹介されることもある鈴木だが、そのファイトスタイルはパンチでガンガン前へ出て攻めるファイタータイプ。

逞しい脚でハイキックを繰り出す鈴木

 昨年3月には韓国の格闘技イベントでMMA(総合格闘技)に初挑戦。2連勝するも、その後HEATやパンクラスで3連敗。今回はキックボクシングでの再起戦となる。

 しかしその相手は、女子バンタム級の雄・水野志保。2007年にデビューした水野は、9戦目にしてWBCムエタイ日本王者・大石綾乃を破りJ-GIRLSバンタム級王座を戴冠。その後もWPMF日本女子バンタム級王者・陣内まどかに勝利するなどバンタム級トップクラスとして活躍。
 名古屋JKファクトリーならではの止まらない攻撃を特色とする。

 現在までコンスタントに試合出場し、16年には、鈴木の異名”流血のマドンナ”の由来にもなった対戦相手ジェニフェル・フェハスを大差の判定で下している。女子格闘技のホープは、キック重鎮の壁を超えられるか。

激しい打ち合いが展開された溝口(右)vsオクックスの前戦

 また、HOOST CUP女子スーパーライト級タイトルマッチとして、溝口孝湖(WATANABE-GYM)vsWKUスーパーライト級王者マーリーン・オクックス(オランダ)が行われる。

 両者は、昨年12月名古屋大会の「HOOST CUP選抜 VS LEGEND DNA」選抜戦で対戦し、溝口が2-0で勝利した。しかしオクックスを推薦した今大会のゼネラルプロデューサーであるアーネスト・ホーストが再戦を要求。双方の実力を考慮し、タイトルマッチとして行われることになった。

 さらに、MA日本キックやJ-NETWORK両方の上位ランカーとして活躍する増井侑輝(WATANABE-GYM)が参戦。タイ北部を中心に活躍し、100戦60勝30敗10分の戦績を持つというトング・誠至会(誠至会)と対戦する。

<対戦決定カード>
▼EXルール 63.5Kg契約 3分3R延長なし
増井侑輝(真樹ジムAICHI/J-NETWORKスーパーライト級6位)
vs
THONG SEISHIKAI(誠至会)

▼HOOST CUP女子スーパーライト級タイトルマッチ
溝口孝湖(WATANABE-GYM)
vs
MARLEEN・OKX(HOOST 推薦・SOKUDO GYM/WKUスーパーライト級王者)

▼ミネルヴァルール(3秒クリンチ)55kg契約 2分3R
水野志保(名古屋JKファクトリー/元J-GIRLSバンタム級王者)
vs
鈴木万李弥(志村道場)

●編集部オススメ

・女子ボクシング世界3階級制覇・ライカに勝利した鈴木

・流血のマドンナが変わり果てた姿に「これじゃ終われない」

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