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【女子ボクシング】佐伯霞が計量パス、3連続KOで世界奪取なるか

2019/04/26(金)UP

計量をパスし笑顔の佐伯霞

 WBO女子アジアパシフィック・ミニマム級王者の佐伯霞(22=真正)が明日、世界に挑戦する。
 26日、WBO女子世界ミニマム級王座決定戦に出場する佐伯霞と対戦相手のエリザベス・ロペス(26=メキシコ)が大阪市内のエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館・会議場)で調印式と前日計量に臨んだ。

 調印式で初顔合わせとなった両者、佐伯は「思っていたより小さい選手でした。特に印象はないですが、自分のボクシングをしっかりやろうと思います」と意に介さず。ロペスは「サエキのビデオは見ていない。どんな相手でも対応できるだけの練習を積んできた。明日は3人の息子のためにも私がベルトを巻きます」と拳を握った。

 計量では佐伯はミニマム級リミットの47.6kgから900gアンダーの46.7kgでパス。ロペスは200gアンダーの47.4kgで秤を降りた。

計量をパスしファイティングポーズをとる佐伯とロペス

 ロペスは佐伯より9cm低い身長145cmの左ボクサーファイター。2015年にプロデビューし、戦績は11戦6勝(1KO)1敗4分。 

 佐伯はプロ4戦目にして世界挑戦となるが、経歴は小学校1年からキックボクシングを学び、中学1年でボクシングに転向。中3の春に第1回世界女子ジュニア選手権の48kg級で金メダルを獲得し、2011年度のボクシング年間表彰式のアマチュア部門で当時高校生だった井上尚弥とともに新鋭賞を受賞、翌年には全日本女子アマチュアボクシング選手権大会にライトフライ級で出場し優勝するなどアマチュアで大活躍したボクシングエリートだ。

 20185月のプロデビュー戦ではフィリピン選手相手にダウンを奪い判定勝ち。続く8月、12月ともにTKO勝利している。先月の世界戦決定会見のときに佐伯は「倒して勝ちたい」と意気込んだだけに、KO勝ちしての世界王座奪取に期待がかかる。
(取材・撮影 植田洋介)

 

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