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【K-1 KRUSH】アトム級王座を争うC-ZUKA「アンパンチに期待して欲しい」

2019/05/17(金)UP

“アンパンチ”で勝利を誓う保育士ファイターのC-ZUKA

 5月18日(土)東京・後楽園ホールにて開催される『K-1 KRUSH FIGHT.101』の公開前日計量&記者会見が、17日(金)都内にて行われた。

 前日計量は出場する22選手全員が1回でクリアした。

 セミファイナルの第2代K-1 KRUSH FIGHT女子アトム級王座決定戦はC-ZUKA(しづか/29=T-GYM)と高梨knuckle美穂(たかなし・なっくる・みほ/25=Y’ZD GYM)の間で争われる。

C-ZUKA(左)左右のミドルを武器にNJKFミネルヴァのタイトルも獲得

 C-ZUKAは普段保育士として活動。NJKFミネルヴァ・アトム級初代王者の獲得経験があり昨年9月のKHAOS、12月のKrushで連勝。タイトル挑戦権をたぐりよせた。計量後の会見では「食べることしか頭になくて、会見内容は考えていなかった」と照れ笑い。「もちろん勝つ気でリングにあがるので、C-ZUKA先生の”アンパンチ”に期待して欲しい」と、落ち着いた口調で普段面倒をみる子供たちにメッセージを送った。

 3~4月は保育園のイベントも多く疲労がたまっていたというC-ZUKAだったが、今はすっかり調子を取り戻し「おとといも遠足があったけど、それでもやりきるのが二刀流。一生懸命せいいっぱい戦います」と力強いコメントを残した。

「かかってこいよって思います」と高梨は早くも臨戦態勢

 対する高梨knuckle美穂は「明日が待ちきれなくて早く試合をしたい。絶対KOで勝つ」とはやる気持ちを抑えきれない様子。この試合に向けての準備についての質問には「準備らしい準備はしていない。KOで倒せるようにパンチ力や蹴りの威力のアップをやってきた」と、基本的な攻撃力を上げる練習に取り組んできたと語った。

 両者は、公開練習時のコメントからすでに火花が散らしていた。パンチで打ち負けないと語ったC-ZUKAのコメントを取り上げ、高梨は「かかってこいよって思います。絶対私の方が強い」と強い口調で反撃。

高梨(右)は得意のパンチでタイトル獲得なるか

 また高梨からの「身長がでかくてリーチが長いが攻撃は遅い」との評価にC-ZUKAは「ちょっと早すぎてゆっくりに見えるだけだと思うので大丈夫」と余裕の表情。それを聞いた高梨も「見たまんま(遅い攻撃)だったので、ポカーンとしちゃいますね」と挑発を返し、静かな会見場が徐々に緊迫ムードに包まれていった。

 女子アトム級の試合を、男子に引けを取らないような倒せる試合にしたいと語る高梨。自分らしい試合をして、周りにパワーを与えたいと語るC-ZUKA。両者のスタンスは対照的ではあるが、勝利に向けて全力で取り組む点は共通している。はたしてアトム級王者のベルトを腰に巻くのはどちらか。

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