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【UFC】アリスター・オーフレイムが再起戦へ計量パス、相手は勝利全KOのハリス

2020/05/16(土)UP

計量をパスしたアリスター(左)とハリス(右)(Getty/Zuffa LLC/UFC)

 5月16日・土(日本時間17日・日)フロリダ州ジャクソンビルで行われる『UFCファイトナイト・フロリダ』の前日計量が15日(日本時間16日)実施された。

 メインイベントの「ヘビー級(-120.2kg)マッチ 5分5R」で対戦する、アリスター・オーフレイム(39=オランダ)は114.99kg、対するウォルト・ハリス(36=アメリカ)は119.98kgで、両者は計量をパスした。

 アリスターは、破壊力とスピードを持ち合わせたストライカーとして、1999年に初来日し、PRIDE、HERO’S、DREAMなどの日本のリングでマーク・ハントやミルコ・クロコップなどの選手と対戦して、名を馳せた。2010年にはDREAMヘビー級暫定王者にも輝き、立ち技のK-1にも参戦し、ピーター・アーツやバダ・ハリなどの強豪選手と凌ぎを削った。 

強烈なヒザ蹴りをヒットさせるアリスター(右)=19年4月、Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/UFC

 アメリカのUFCには11年から参戦し、16年にはUFC世界ヘビー級タイトルマッチを経験(当時の王者スティペ・ミオシッチに初回KO負け)。その後は、マーク・ハントとの再戦で、強烈な右ヒザ蹴りでKO勝利するなど、健在ぶりを見せている。前戦は、昨年の12月にジャルジーニョ・ホーゼンストライクと対戦して、右フックでKO負けを喫しており、今回が再起戦となる。

 ハリスは、バスケットボールでNBAからのトライアウトの招待を受ける実力の持ち主だったが、総合格闘技の道に進み、2011年にプロデビュー。勝利した全ての試合がKO、TKO決着であり、驚異的な破壊力を見せている。

破壊力抜群のパンチを生み出すハリス(右)のたくましい背中=18年6月

 2017年からは、対戦相手の薬物検査失格でノーコンテストとなった試合(18年12月のアンドレイ戦)を除いて、3連勝中と勢いに乗る。前回は、昨年7月のアレクセイ・オレイニクとの対戦で1Rに左ストレートでKO勝利している。戦績は21戦13勝7敗1無効試合。

 一撃で倒し切る強烈な打撃と破壊力が持ち味の両者が、”世界最高峰”UFCのリングでどのような戦いを見せるか注目だ。

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