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【ボクシング】五輪金メダル候補も出場断念のジャスティス・フニ、先月元ラグビースターとの一戦で負傷、右手手術の成功を報告

2021/07/24(土)UP

右手手術を報告したジャスティス・フニ(@justis_huniより)

 プロボクシング豪州ヘビー級王者で東京五輪に出場を決めていたジャスティス・フニ(22=豪州)は昨日、オーストラリアにて若者の更生プログラム施設に招待され訪問したことをSNSにて報告。「互いに学び合い、人生の目標を達成できることを願う」とメッセージを送った。
 本日24日から始まる東京五輪のボクシング競技。フニはスーパーヘビー級で優勝候補だったが、トーナメント表には彼の名は無い。19年20歳で世界選手権の同級で銅メダルを獲得した逸材、その才能からアマとプロの二刀流で戦い続ける。

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 先月16日、プロボクシングの豪州ヘビー級防衛戦で元ラグビースターで無敗のポール・ガレン(39=豪州)に10RでTKO勝利。初防衛に成功したが、この試合に向けた練習で痛めていた右手が1R目で悪化、手術が必要となり五輪出場を断念した。そして今月15日に手術し「昨日の手術は無事に終わりました。今は回復に努め、再びリングに戻る準備をします」とSNSで報告した。

 フニは五輪断念について「オーストラリア代表としてオリンピックに出場するという私の夢が砕け散ってしまったことを、大変残念に思います。ガレン戦への練習のスパーリングで手を負傷し、オリンピック後に手術が必要になることは分かっていました。しかし1ラウンド目に痛めてしまい、試合後にMRI検査を受けると、早急に両手の手術が必要となりました。私はより大きく、より強くなって戻ってきます。残りのオーストラリア・オリンピック・ボクシングチームを応援してください」と綴っている。

 ポール・ガレン戦は五輪前のウォーミングアップとも言われたが、その代償は大きかった。五輪の1ヶ月前にタフな相手とプロの試合はさすがに危険だ。3年後のパリ、7年後のロサンゼルス、そして11年後の2032年はフニの自国オーストラリア・ブリスベンで開催される。復活し夢の金メダル獲得を期待したい。

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