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【RIZIN】矢地祐介破った大原樹里が、ラウェイ世界王者・渡慶次幸平と対決「バチバチな試合する、ゆくゆくはRIZINのベルトも」

2021/10/30(土)UP

DEEPライト級暫定王者・大原(右)が沖縄出身のラウェイ王者・渡慶次(左)と対戦決定

 11月20日(土)沖縄アリーナにて開催される『RIZIN.32』の追加対戦カード発表会見が29日行われた。RIZIN MMAルール(5分3R)72.0kg戦で、DEEPライト級暫定王者・大原樹里(試合時31=KIBAマーシャルアーツクラブ)vsミャンマーラウェイ世界王者・渡慶次幸平(33=クロスポイント吉祥寺)が決定した。

【動画】”素手”の右フックで一撃!過激格闘技・ラウェイでKO勝利の渡慶次

 大原は180cmの長身と長い手足を持ち、主戦場のDEEPで国内の強豪選手としのぎを削ってきた鉄人ファイター。約10年のキャリアで47戦を行う中、昨年9月にはRIZIN初参戦で矢地祐介を撃破。今年2月にはDEEPで北岡悟に1R KO勝利。7月にはDEEPライト級暫定王者決定戦で大木良太を判定で破り、念願のベルトを巻いた。

 対する渡慶次は沖縄県出身で、12年にデビューするとパンクラスを主戦場に活躍。17年よりミャンマーの超過激格闘技ラウェイに魅せられ、次々に参戦すると、18年には[第5回 KBZ ミャンマーラウェイ75kg級世界王者]にもなった。現在はミャンマーの子供教育支援等の活動にも励んでいる。
 今年7月にはラウェイルールでKO勝利、10月にはまたもラウェイルールでKO勝利と、日本のラウェイファイター第一人者としての強さを見せている。MMA戦は17年4月以来約4年半ぶりとなる。

矢地(左)に勝利した大原=昨年9月

 会見で大原は「『RIZIN.24』で矢地選手に勝って、DEEPでも北岡選手に勝たせてもらってしっかり出場権は得ていたかな。しっかりバチバチな試合をする」と意気込む。

 大原は1年2ヶ月ぶりのRIZIN参戦。一方で自身が倒した矢地が、RIZINに参戦し続けていることについては「(なぜ呼ばれないのかという思いが)正直少しありましたね」と吐露。しかし「DEEPのベルトは優先したかったので、今回(暫定王座を獲って)挑戦権を得たかなと思います」とホームであるDEEPでの地位を固めることを優先出来たと言う。その上で「RIZINのベルトも、ゆくゆくは獲りたい」と先に見据えているようだ。

渡慶次の強打で立ち上がれない相手

 相手の渡慶次は「はいさい!沖縄県豊見城村出身の渡慶次幸平です」と沖縄出身らしい挨拶。「豊見城団地というヤンキーが多い地区で、ヤンキーの先輩達に可愛く育ててもらいながら19歳で東京に来て、やっと沖縄でのRIZINが開かれるということで呼ばれた」と自己紹介する。「実力とか総合の実績はたぶん僕よりすごい人が世の中にはいっぱいいると思うが、僕より狂った試合が出来るのは多分いない」と激闘ファイターぶりをアピール。

 ラウェイの経験を積んでMMAに復帰することについて「沖縄RIZINの話が来て、キックボクシングかMMAかどちらかと言われたので、MMAでやりたいと。RIZINの総合ってルールが少ない。ラウェイと似ていて、ラウェイもルールが少なく、サッカーボールキックや踏みつけもOK。ラウェイの経験は、生きなければ勝てないと思う。何も考えず戦って、レフェリーが止めたら終わりというのが僕は好きなので、そういう戦いをしたい」と制約の少ないルール同士、ラウェイ経験を生かして勝ちたいと語った。

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