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【RIZIN】負傷連戦のRENA「インパクトを残す、激しくスリリングな試合に」と打撃戦を予告、韓国パク「打撃は全く怖くない」と受けて立つ

2021/12/17(金)UP

負傷明け連戦のRENA(左)と韓国ストライカーのパク(右)

 RIZIN大みそか大会『RIZIN.33』(さいたまSA)の追加対戦カード発表会見が17日、都内で行われた。
 [RIZIN MMAルール 50.0kg]にて、シュートボクシング世界女子フライ級王者RENA(30=シーザージム)が韓国人ストライカーのパク・シウ(30=KRAZY BEE)と対戦する。

 RENAは先月11月のRIZIN沖縄大会で山本美憂に、ヒザ蹴りからの鉄槌連打でTKO勝利、2大会連続参戦となる。

【動画】大晦日も飛び出すか!?RENAの戦慄ヒザ蹴りKOシーン!

「きっちり仕留めて、一年を締めくくりたい」と大晦日参戦に意気込むRENA

 対するパクはDEEP JEWELSで活躍する韓国人ストライカー。元RIZIN王者・ハム・ソヒと同じTEAM MADにかつて所属し「ハム・ソヒの妹分」として知られており、現在は山本美憂と同じKRAZY BEEに所属。今回RIZIN初参戦を果たす。

 RENAは山本との激闘からわずか1か月余りでの連戦となるが、「正直、まだ勝利の余韻を楽しみたいと思ってたんですけど、やっぱ求められるうちが花だなと思って。大晦日、私の試合を望んでくれた榊原さんに感謝しています。やっぱりここはきっちり仕留めて、一年を締めくくりたい」と、今回の大晦日オファーを受けた理由を語った。

11月の山本戦、このヒザ蹴りで勝負を決めたRENA

 対戦相手のパクについては「彼女は本当のストライカーで、AACCの同門である大島沙緒里と1勝1敗の戦績を残している強敵。ストライカー同士、激しいスリリングな試合ができるんじゃないかと思っています」と、“打撃戦”になることを予想。

 そうなると、山本戦で右目上部を裂傷したことが気になるところだが、「皆さんに心配させないようにしっかり早い段階で決めたい。クリーンヒットしたら、もしかしたら(傷口が)開いちゃう心配はあるんですけど、当てさせないようにしたいと思います」と、パンチを貰わずの早期決着を予告。さらに、榊原代表に向かって「仮にちょっと傷口開いたら、美容(治療)の請求をさせていただきますのでよろしくお願いします」と、冗談めかした。

激闘後のRENA。長いキャリアでこんなに顔を腫らすのは初めてと、話していた。

 対するパクは同門の山本がRENAに敗れたことを今回の試合に重ねて「その試合を観て、とても悔しかったので、今度は私が絶対勝って仇をとりたい」といい、RENAの打撃力については「RENA選手の試合はSB時代から見ていました。(RENAの)打撃の怖さという点についても、私は打撃に対して全く怖いとかそういうのは無いので、むしろ面白い試合になる」と、期待される打撃戦での真っ向勝負を受けて立つ構えだ。

 キャリア最終章ロードを宣言しているRENA。今回の試合を「前回は衝撃的でしたけど、今回はインパクトを残す試合にしたいです」といい、続けて「私の一番の武器はやっぱり打撃。RIZINに出ている選手の中で、男子選手含めても、私の決定率はダントツで高い。そういうところでも男性に負けないと思いながら戦う」と、決定力高い打撃を披露し、来年のベラトール参戦をアピールする構えだ。

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