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【ボクシング】井上尚弥、ドネア戦は「ハラハラする戦いになる」

2022/01/21(金)UP

イベントに出席した井上尚弥(C)NAOKI FUKUDA / WOWOW

 WOWOW「エキサイトマッチ〜世界プロボクシング」の30周年を記念し、ボクシングの聖地・後楽園ホールで『エキサイトマッチ30周年記念 リングサイド会議SP「黄金の中量級」in 後楽園ホール』が今月14日に開催され、WBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(28=大橋)がゲスト出演。本日21日(金)21時よりWOWOWオンデマンドにて配信される。

【写真とスロー動画】井上尚弥が放つ”悶絶左ボディ”が、ダスマリナスの脇腹に食い込む瞬間 

イベントで笑顔を見せる井上尚弥(C)NAOKI FUKUDA / WOWOW

 井上の昨年行われた防衛戦の振り返りからトークがスタート。昨年6月19日ラスベガスで行われたWBAスーパー・IBF世界バンタム級タイトルマッチ【対マイケル・ダスマリナス戦】について井上氏は「この試合に関しては自分のやりたいことや、練習してきたものが早い段階から出せた。1・2Rやってみて、ボディーから崩していこうかなと切り替えていった」と解説。
 結果はご存知の通り3RKO勝利。勝負を決めた左のボディーブローについて「ボディー打ちの体勢は自分も(パンチを)もらうリスクの距離に入るので、そこまで得意じゃなかったけど、自分がもらって嫌なパンチなので、それを相手にどう出していくのかを考えながら得意なパンチにしていった」と語った。

ドネアのパンチでまぶたをザックリ切りながら戦う井上尚弥(2019年11月)

 4団体統一について話題が移ると「やれるならやるし、やれないのであれば一つ階級を上げることも考えている。新年の挨拶で大橋会長に挨拶したときに、『今年は激戦が続くので覚悟してください』という言葉をもらえたので嬉しかった」と話す。

 また、ファンの期待を集めるノニト・ドネアとの再戦についても「もちろん戦いたい選手の1人。前回は片目で戦っていた(ドネアの左フックをもらってダブルビジョンになっていた)から冷静でいられて、リスクを冒さずに判定を狙う作戦に切り替えられた。だからこそドネアの危ないパンチをもらわずに判定で勝てた。今回は万全にして、やりたいことをやる。危険な距離で戦うとなると、ドネアのパンチをもらうリスクもあるので、ハラハラする戦いになっていくのかなと思う」と、ファンの胸を熱くするコメントを残してくれた。

レギュラー出演者達と井上(中央)

 その後、井上はミット打ち体験やプレゼント抽選会を通じてファンと交流。ボクシング未経験の男の子に対しては、身振り手振りでパンチの打ち方を説明し、緊張する男の子に寄り添うようにボクシングの魅力を伝えていた。そして最後に「ファンとの交流は久々だったのですごく楽しかった。みなさん、ありがとうございました」と井上選手はイベントを振り返った。

 その他、レギュラー出演者のジョー小泉氏、浜田剛史氏、髙柳謙一氏、増田美香アナウンサーが、観覧席に詰めかけたボクシングファンとともに、30周年の軌跡を振り返り、この30年の中でのパウンドフォーパウンド(PFP)誰か、など楽しみな内容となっている。

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