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【NJKF】WBCムエタイ王座防衛に挑む永澤「一撃一撃全て倒せるものを出す、挑戦する健太「ベルトを獲る、レベル高く美しい試合も」

2022/02/06(日)UP

月イチ健太が、1月の森井洋介戦に続き登場。永澤サムエル聖光と対戦する

 2月12日(土)に東京・後楽園ホールで開催される『NJKF 2022 1st』でWBCムエタイ日本統一ライト級タイトルマッチは行われるが、対戦する、王者・永澤サムエル聖光 (ビクトリージム)、挑戦者で元WBCムエタイ日本統一ウェルター級王者・健太 (E.S.G)の戦前インタビューが主催者から送られた。

【動画】健太の瞬速ボディブローに相手は悶絶の時間差ダウンの瞬間

 永澤はパワフルなパンチとヒジを使うパワーヒッター。20年1月に興之介を下しジャパンキックライト級王座を獲得。同9月にはNJKF王者・鈴木翔也を下し、WBCムエタイ日本統一ライト級を奪取。1年の間に二冠を手にした。前戦の昨年9月はトーンミーチャイ・FELLOW GYM(タイ)を左フックでKOしている。

激しい打ち合いを見せる永澤(右)

 対する健太は長くNJKFをけん引してきた大ベテランで、試合間隔を空けずに戦うことでも知られており“月イチ健太”の異名を持つ。近年では、世界の強豪が揃うONEにも参戦。前戦となる今年1月の『NO KICK NO LIFE』では森井洋介と激闘を繰り広げるも、判定負けを喫し、今回が再起戦となる。

 永澤は健太の印象を「昔から見ていたのが階級がライト級になって初対戦で、どれぐらいパワーがあるんだろうって思います。いい選手だとは思うんですけど、ライト級の試合がどれだけできるのかなっていう感じです」と、その言葉の裏にアドバンテージを感じていることを伺わせる。
 対する健太は「体が強そうだなっていうイメージがあります」と、永澤のフィジカルの強さを警戒する。

ONEでは海外強豪と凌ぎを削った健太©️ONE

 永澤は戦略について「僕はどちらかと言うと相手を分析してどうこうというより、自分ができる技を高めていくのを重視しているので、いつも通りの動きができればいいかなっていう感じです」と、自分のパフォーマンスに意識を注ぐ考えで、一方“頭脳派”の健太は「永澤選手の直近のタイ人を倒した試合も見て、いいところと弱点を見つけられたので、僕の中では攻略できるんじゃないかと思っています」と、既にしっかりと研究済みだ。

 防衛戦ということへの気負いはそれほどないとする永澤。「やっぱり気持ちは絶対負けないようにしたい。あと僕たちは“打倒ムエタイ”を掲げて、ムエタイをぶっ倒すスタイルを会長にミットを持ってもらって日々練習していて。その一撃一撃全て倒せるものを出したいと思う」と意気込む。
 一方の健太は「勝ってベルトを獲りたい、それが一番です」と即答。続けて、「僕は“勝ちに徹する=面白い”試合を見せられる選手になりたい。その2つは相反するものではなく、勝ちに徹するからこそレベルが高くて美しい試合というか。技術面であったり精神面を含めて、“勝ちに徹したからこそすごくいい試合だった”というところを目指している」と、その美学を語った。

 2022年、好スタートを切るために一歩も譲れない永澤と健太。果たして、勝利の女神はどちらに微笑むのか。

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