【BreakingDown】全試合が早くもYouTube配信で120万再生、メインの青汁王子vs会津の喧嘩屋、瓜田vsこめおなど流血の激闘
3月21日(月)に朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める、1分間ルールの格闘技大会『Breaking Down(ブレイキングダウン)第4回大会』が開催され、ABEMA有料にて配信されたが、全12試合が昨夜29日、朝倉未来のYoutubeチャンネルが公開され、30日午前8時の時点で早くも120万再生を超えている。
【フォト&動画】この試合の”流血”名シーンと、全試合ノーカット動画
視聴者からはSNSで「煽りからのフル面白かった」「一試合目から最高でした」と声が並んだように今回はオーディションをYouTubeで公開、こめおvs瓜田純士、メインの“青汁王子”三崎優太vs会津の喧嘩屋”久保田覚などオーディションの喧嘩、乱闘から対戦決定など話題を呼んだ。
1試合目は「UFCのアデサンヤとやりたい」とオーディションではイキがっていた柔術経験の19歳・井原涼だったが、試合では暴走族出身の渡部隼にキックルールで打撃で手が出ず一転、敗れて号泣した。
4試合目は”ゴマキ弟”後藤祐樹がボクシング2年の選手にダウンを奪って勝利。第9試合では、へずまりゅうが128kgの猛突進も安保チャンネルのてるにハイキックでKO負けするなど好勝負が続いた。
こめおvs瓜田純士はオーディションから熱かった喧嘩対決。圧力の瓜田にキック経験のあるこめお、下がりながらパンチをヒットさせるこめおに瓜田はまぶたを切り流血も、瓜田の連打に背中を見せたこめお。判定は2-1で瓜田。瓜田は、こめおは背中を見せたことから喧嘩でも勝ったことをアピール、数日後、こめおは背中を見せたことを「ダサい」と悔やんだ。
また視聴者から「啓之輔が勝っていた」とのコメントがあったほど2-1でプロレスラーの井⼟徹也が競り勝ち、セミファイナルではキック王者モハン・ドラゴンが朝倉未来ちゃんねるの”佐々木くん”にあわやの場面も反撃し最後は2-1で打ち勝つプロ選手の攻防も見どころだ。
メインの“青汁王子”三崎優太vs会津の喧嘩屋”久保田覚は、“青汁王子”が序盤から打ち合いに行くが鼻から出血、最後まで戦い抜くも判定負け。試合後、眼窩底骨折と鼻骨骨折が判明したほどの激しい試合だった。罰ゲームで約束の800万円のジープを贈呈している。
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