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【RIZIN】榊原代表、花束を投げ捨て”ごぼうの党”奥野氏に「愚劣な行為を謝罪すべき」

2022/09/26(月)UP

花束騒動を謝罪する榊原代表

 9月25日に行われた『超(スーパー)RIZIN』のボクシングエキシビションで、プロボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)vs朝倉未来(30=トライフォース赤坂)がリングイン後、の花束贈呈で、政治団体『ごぼうの党』の奥野卓志代表(48)がリング上でメイウェザーに花束を渡すところ、足元に投げつけたことが大きな波紋を呼んでいる。

 リング上の花束贈呈は、今回販売されたNFTチケットの最高落札者の特典。それを奥野氏が420万円で落札し権利を獲得していた。
 榊原氏は試合終了後の会見で「リング上でも謝罪しましたが、花束を投げ捨ててしまったことは予期せぬことでした。ああいう行動、品性下劣な男を上げてしまい配慮が足りなかった。最高額の特典としてついていたもので細かなところまでチケッティング会社に任せていた。二度と起こさないようにお約束します。あらためてお詫びをします。すみませんでした」と深々と頭を下げた。

リングインしたごぼうの党奥野氏(左)とメイウェザー(右)

 メイウェザーが終わった瞬間に、メイウェザーのTMTのジェームス社長に謝りました。起きたことだし、気にするなと言ってくれました。フロイドにも謝りました。いろいろなことがあるから、済んだことは仕方がないと言っていただきました。

 リング上のメイウェザーの態度が紳士的だったとネットでも声が高い。奥野氏が”バサッ”とメイウェザーの足元に花束を投げつけた。それにメイウェザー は一瞬両手で”ノー”というリアクションをとるも、その花束を自ら拾い上げ、セコンドに渡した。

 榊原氏は「そういう行動でも花束を拾い上げて、セコンドに渡したメイウェザー、プロとして男として、人間としての紳士的な行動に救われました」と語った。

メイウェザーが朝倉にTKO勝ち

 そして奥野氏に対して「何が目的が分からない。愉快犯もいれば売名行為をする人もいれば、SNSも含め何でも許されるような悪しき事になってはいけないと思う。礼儀を重んじる日本。それが日本人の素晴らしいところ。それが日本人に汚されたことが残念。愚劣な行為を働いたことを悪いと思っているのであれば、謝罪すべき。人間の根元の部分として」とした。果たして奥野氏は今後どう出るか。

 奥野氏は政治主張からアメリカに良い感情を持ってはいないのかもしれない。さらにメイウェザーに対し何か感情があったとも考えられる。しかし、それは日本の代表として花束を渡す感謝の場でやることではないだろう。
 今回の件もあり、国際戦の場ではどのような人間が出てくるかもわからない。花束贈呈には”ようこそ”の気持ちが表せる日本人の厳選が必要であろう。”今後は無い”と榊原氏の決意に期待したい。

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