ブレイキングダウンで話題の胸毛ニキ、プロレス場外乱闘で”胸毛抜かれ攻撃”大苦戦!
11月25日〜27日、日米の映画やコミックを扱ったイベント『東京コミコン』に特設リングが設けられ、初のプロレスイベントが開催。
昨日27日には『P.P.P TOKYO』がプロレスが試合を行ない、今月3日にブレイキングダウンに参戦し勝利した”胸毛ニキ”こと八須拳太郎がタッグマッチでに参戦。野獣のようなパフォーマンスで盛り上げるが、場外乱闘で相手選手が何と”胸毛ニキ”の胸毛をむしる攻撃に!ピンチに陥り会場も騒然となった。
このタッグマッチは八須拳太郎&大門寺崇vs三富兜翔&大谷譲二の一戦だった。
序盤は八須のパワーが上回るも、場外乱闘になると、三富が後ろから攻め立て「胸毛むしるぞー!」と声を張り上げる。八須の胸毛を鷲掴みにすると、それを観客に投げるパフォーマンス!
苦しむ八須、胸毛を投げられるパフォーマンスをされた観客は逃げる。さらにイベントのタイムテーブルのボードを八須の頭に叩きつけ、ボードは真っ二つに!そのダメージもあってか場外乱闘後は相手チームが徐々にペースを握る。
八須は回復すると、胸毛むしり攻撃の三富と互いにエルボー合計50連発を展開。さらには大谷を肩車で持ち上げスクワットを見せて投げ落とすなど、驚きのパワーも見せたが、最後は大谷が八須にブレーンバスター・ホールド、エスケープした八須だったが、続けて三富が八須にダイビングボディプレスを叩きつけ、八須はカウント3、ついに力つきた。
試合後に八須に話を聞くと今後もプロレスはもちろん、ブレイキングダウンにも出ていきたいと言う。弱点はまさかの胸毛か、ブレイキングダウンの乱闘で狙われないことを祈りたい。
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