【フィットネス】道端カレンがビキニで６位入賞、強豪揃いのゴールドジムジャパンカップ参戦

2022/12/04（日）UP
（最終更新：2022/12/04 08:24）

　モデルでタレントの道端カレン（43）が、12月3日（土）に東京・品川インターシティホールで、筋肉コンテストの全国大会『ゴールドジムジャパンカップ2022』ビキニフィットネス35歳以上、160cm超級に出場し6位に入賞した。
　スラリ長い足と大きなバストと引き締まったウェストラインでビキニでポージング、強豪らと競い合った。

【フォト】道端カレンが魅せたビキニでのポージング

　道端は昨年7月よりボディコンテストに参戦。当初はワンピースの衣装でボディラインを見せるフィットモデルの部に参戦していたが、今年からビキニフィットネスに挑戦。9月1に開催された『オールジャパンフィットネスマスターズ大会』40歳以上45歳未満級160cm超級で4位入賞、そして今大会のエントリーにつながった。

　全国で実績のある選手らが集まり、道端のエントリーしたクラスには1次審査で13名から6名に絞られ、決勝審査に挑んだ。

　堂々としたポージングだったが、強豪揃いの決勝ではやや体が細いか、結果は6位に。

　なお、優勝したのは杉本アレクサンドラで長身の外国系の選手。今年8月のJBBF主催『ビキニフィットネス東京選手権大会』でも優勝しており、その時は道端は入賞を逃したが、今回は見事に入賞した。なお、杉本アレクサンドラは全競技の女子の部で大会MVPも受賞した。

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