井岡戦で注目の褐色のグラマラス、目指すは海外ラウンドガール
12月31日に開催された井岡一翔vsジョシュア・フランコの王座統一戦では白ビキニラウンドガール5人がリングに花を添えた。
テレビで井岡のコメント時には井岡の後ろにグラマラスで日焼けした健康的ボディのラウンドガールがいた。彼女の名はRISA BOOO(りさぶー)。SNSでも「すぐにファンになった」「めちゃめちゃ綺麗です」という声もあるなど反響、ネットでは「彼女はどんな人?」などの声もあった。
彼女は現在27歳で、21年4月には格闘技イベントHEATで初ラウンドガールを務めた。また、ボクシング元世界王者の内山高志のジム『KOD LAB』のイメージモデルも務める。その縁もあり、キックボクシングの白鳥大珠や女子MMAの浅倉カンナとも仲の良い友人だ。
その彼女にインタビューすると「今回のラウンドガールで多くの声が届きました。少しでも興味を持っていただき感謝しています」とテレビをはじめ、ネットでの反響の大きさを語った。
ラウンドガールをやるきっかけは格闘技を知ってからだ。りさぶーの格闘技との出会いは内山高志との出会いからだという。「内山さんとの出会いはもう5年以上前ですが、全く興味もなかった格闘技を知るきっかけになった人で、お世話になってる方です」と感謝する。『KOD LAB』のホームページには彼女がイメージモデルとしてパンチをしたり汗を拭く写真が掲載されている。
現在、彼女はキックボクシングにも通っており、SNSの動画ではパンチからバックスピンキックなどを公開。ファンからも驚きの声も多かったが「ここ2、3年、有酸素運動目的でキックボクシングへ行くようになり、自然に身につきました」と多彩ぶりをのぞかせた。次はラウンドガールではなく試合か?との問いには「試合に出る予定はありません」と笑う。あくまでそのグラマーなボディづくりが目的のようだ。
そして今後の目標を聞くと「ラウンドガールもまたやらせて頂きたいです。どちらかというと海外で活躍されてるラウンドガールのボディスタイルに憧れがあるので、いつか日本を出てやってみたいなと思います」と語った。中学と大学ではカナダにも留学。その海外経験で夢を実現してほしい。
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