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【ベラトール】パトリシオが三階級制覇狙いバンタム級王者セルジオ・ペティスに挑戦、ライトヘビー級王者ネムコフがロメロとV4戦=6.16

2023/03/28(火)UP

2階級制覇パトリシオ(右)がバンタム級王者ペティス(左)に挑む ©️Bellator

 現Bellatorフェザー級王者で、元Bellatorライト級王者のパトリシオ・”ピットブル”・フレイレ(ブラジル)が3階級制覇を目指しバンタム級へ挑戦。6月16日(金・現地時間)米シカゴで行われる『Bellator 297』で、バンタム級王者セルジオ・ペティス(米)に挑む。28日、Bellatorが発表した。

【動画】王者ペティス、バックハンドブローで堀口を失神KOした瞬間/パトリシオが元王者チャンドラーを一撃KO

 パトリシオはBellatorの現パウンド・フォー・パウンドにして、史上3番目となる2階級制覇王者。過去戦績の35勝のうち23試合はKOか一本で決めており、高いフィニッシュ率を誇る。
 前戦は大晦日RIZINでクレベル・コイケと戦い判定勝ち。

パトリシオがクレベルを児湯列な打撃で攻める!=昨年大晦日

 ライト級王座は21年に、兄パトリッキーがライト級ランキング1位であることなどを考慮して返上している。
 今回はフェザー級王座を保持したまま、バンタム級王座獲りへ挑む。

 対するペティスは、元UFC世界ライト級王者アンソニー・ペティスの実弟。
 UFCで14戦した後、20年にBellatorへ移籍し、21年5月にフアン・アーチュレッタの持つベラトール世界バンタム級タイトルに挑むと判定3-0で勝利し、王座を獲得した。

ペティスが強烈な右ストレート!アーチュレッタ(左)の顔がゆがむ©️Bellator

 前戦は21年12月の堀口恭司相手の初防衛戦で、バックブローで逆転KO勝利している。
 しかしその後、練習中に右ヒザの前十字靭帯を損傷、治療のため長期離脱していた。

 パトリシオはSNSで「私の名前が永遠に記憶されるため、この戦いへ挑む」とBellator初の三階級制覇達成へ向け意気込む。

 なお4月22日には、Bellatorバンタム級ワールドグランプリの決勝が、ラウフォン・ストッツと、パッチー・ミックスの間で争われる。この勝者はバンタム級の暫定王者となり、ペティスvsパトリシオで勝利した正規王者との統一戦が見込まれている。

後回し蹴りを放つネムコフ(左)©️Bellator

 また、同大会ではRIZIN時代に“RIZIN三銃士”としても活躍した、ライトヘビー級王者ワジム・ネムコフ(ロシア)が、元UFCファイターのヨエル・ロメロと4度目の防衛戦を行う。

 ネムコフは現在10連勝中。20年にベラトール王座を戴冠後、21年よりライトヘビー級グランプリに出場すると優勝。1回戦、準決勝、決勝いずれの試合にも自身のタイトルが懸けられており、3度の防衛に成功している。

15勝のうち、実に13が打撃によるKOのロメロ (c)GettyImages

 対するロメロは2000年シドニー五輪 レスリングフリースタイル銀メダリスト。長らくUFCで連勝を続け、20年にはミドル級王者のイスラエル・アデサンヤに挑戦するも判定負けしている。
 21年のベラトール初戦は判定負けするも、その後2連勝し、現在同級3位につけている。

 絶対王者の風格を醸してきたネムコフが、V4なるか、ロメロが45歳にしてキャリア初のMMA王座戴冠を果たすのか。

▶次のページ:【動画】ペティスが堀口恭司をバックブローで失神KO!パトリシオが元王者チャンドラーを一撃KO

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