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RISE王者・門口佳佑が前SB王者・川上叶と対決、現王者に続き”SBコンプリート”なるか=7.2

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2023/05/23(火)UP

王者・門口(左)と前SB王者・川上(右)の団体トップ対決

 7月2日(日)にエディオンアリーナ大阪で開催される『RISE WORLD SERIES 2023 1st Round』の追加対戦カード発表会見が23日、都内で行われた。フェザー級の一戦で、同級王者・門口佳佑(27=EX ARES)vs前シュートボクシング(SB)日本フェザー級王者・川上叶(23=龍生塾)の団体トップクラス対決が発表された。

【フォト・動画】バチバチのフェイスオフ!/門口が怒涛の空手ラッシュでKO勝利!

 門口は空手仕込みの攻撃を持ち味とし、22年8月に戴冠。最近ではRISEの他団体トップ対決の“門番”とも言える存在になっている。
 昨年12月には現SB王者・山田彪太朗に2つのダウンを奪い勝利、今年3月のK-1対抗戦では第5代Krushフェザー級王者・新美貴士とのガチンコ対決で圧倒勝利した。今回も団体対抗戦への出場となる。

 相手の川上は19年に初代SB日本バンタム級王座を戴冠、昨年4月には魁斗とのSB日本フェザー級(57.5kg)王座決定戦を制し二階級制覇を達成した。
 昨年12月には、当時15連勝中の元KNOCK OUT王者・安本晴翔との延長戦を制し、下馬評を覆す。しかし今年4月には初防衛戦で、山田彪太朗にリベンジを許し陥落した。今回は再起戦となる。

国内フェザー級統一を目指す王者・門口

 会見で門口は「チャンピオン対決が出来ると思っていたんですけど…」と川上のほうを見つつ「けれど、僕が(21年に)負けている魁斗選手にも勝っているし、安本選手にも勝っていて、モチベーションは下がっていません」と強敵相手に士気は高い。

 川上の印象を「自分のペースに持っていくのが上手い選手。悪く言えば安本選手みたいに強い選手にも良い勝負しますし、実力がない選手にも良い試合をしちゃう。難しい試合になると思うけど、勢いがあるのは僕」と胸を張る。
  
 対する川上は「ここで負けたら終わり」と気合を見せる。門口は、川上が負けた現王者・山田彪太朗にも勝っており「SB勢をコンプリートさせるわけにはいかないんで、ここでしっかり倒します」と白黒つけると意気込む。

RISE王座も狙うSB二階級制覇・川上

 さらに川上は「これで勝ったら、僕のほうが強いので(門口の王座に)挑戦させてもらいたい」とRISEの王座を見据える。

 これに門口は「僕は正直、全部の試合がタイトルマッチで良いかなと。今回もそのつもりで挑む」と王座戦と同じ気持ちで臨むと返した。

 門口は“国内フェザー級統一”を公言しており、今回の会見でも「フェザー級で一番強くなりたい。国内に強い選手がいっぱいいて、全員倒してから世界を目指したい」と語っている。今回はSBの強敵・川上を倒すことが出来るか。
 それとも川上が安本攻略に続き、“RISEコンプリート”するのか。

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