“モデル級”元UFC美女、恐怖“帯叩き”儀式に悶絶!「手加減しなさすぎ」とファン悲鳴
元UFC人気美女ファイターのリアナ・ジョジュア(28=ジョージア)が22日に自身のSNSを更新。練習するブラジリアン柔術で茶帯に昇格したが、帯を授与する際に行われる儀式の“帯叩き”で悶絶。その様子に「手加減しなさすぎ」とファンから悲鳴が上がった。
21年までUFCで活躍し、現在はフランスに本拠地を置くMMA団体『ARES FC』に参戦するジョジュア。モデル級の美貌と筋肉質なグラマーなボディを持ち、キャリア8勝で7フィニッシュ(1KO・6一本)と決定力の高さで人気だ。
ジョジュアは練習熱心で、度々そのトレーニングの様子をSNSを通してファンに公開。スパーリングで相手の男性をボコボコにするなど、パワー全開の気合の入った姿でファンを喜ばせている。
そんなジョジュアは日頃の鍛錬の成果が認められ、ブラジリアン柔術で茶帯に昇格。その時の様子を映像公開したが、帯をもらった後は、あの“帯叩き”。
柔術をやっている人ならば誰でも知っている、あの恐怖の儀式だ。道場によって行うところと、そうでないところがあるのだが、“帯叩き”とは、練習仲間たちが昇格のお祝いの意味として、自分達の帯を鞭のようにして、その昇格者の背中やお尻などを叩く恒例のもの。
ジョジュアの前、2人の男性昇格者が帯叩きを。すると、それを見たジョジュアの顔が恐怖で引きつる。笑顔で思いっきり帯を叩きつける仲間たち。激痛に顔を歪めるジョジュアだったが、最後やり切った彼女は皆からの祝福の拍手を受けた。
この衝撃動画に、ジョジュアは「全ては茶帯取得のために!私は生まれて初めてこんなに叩かれた」とメッセージ。すると、祝福の言葉と共に「手加減しなさすぎ」「この映像を見れば、誰が一番強く叩いたか分かる」「痛そうだけど、楽しそう」「次はやり返す番だ」と、帯叩きの激しさに驚く声が寄せられた。
ジョジュアは前戦から約1年経っており、彼女の多くのファンはその復帰戦を待ち望んでいる状態。しかし、この充実した練習環境を見ると、次戦は期待ができそうだ。
▶︎次ページは【フォト&動画】元UFC美女、恐怖の帯叩きで悶絶!モデル級の美貌でセクシーポーズも
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