【UFC】美女の顔がザックリ流血も最後まで激闘!“今年最も酷いキズ”に「よくKOされなかった…」
10月14日(日本時間15日)に米国ネバダ州ラスベガスで開催された『UFCファイトナイト・ラスベガス81』にて真っ向勝負の激闘を演じた美女ファイターのアシュリー・ヨーダー(35=米国)。その傷口がザックリと割れた顔面が!“今年最も酷いキズ”と話題を集めている。
【フォト&動画】今年最も酷いキズ!UFC美女ファイターの顔面がザックリ流血、グラマーなマッスルボディも
ヨーダーは米名門MMAジム「チームクエスト」に所属し、過去には日本の朱里に勝利するなどUFCベテランファイターだ。
ヨーダーは今回女子ストロー級マッチで、エミリー・デュコテ(29=米国)と対戦。結果は判定で敗れたものの、顔面流血しながらも怯まないど根性ファイトを見せた。
試合は終始スタンドでの打撃戦。強い圧力で前進するヨーダーだったが、デュコテの精度の高いパンチを何度も被弾。2R終盤に左眉付近を大きくカットし流血すると、最終3Rの至近距離での打ち合いに今度は右眉付近を大きくカットした。
そのザックリと割れた傷口が分かる顔面写真を、米MMAメディア「MMA MANIA」が掲載。“今年最もヒドイ傷口”として紹介し、反響を呼んでいる。
投稿のコメント欄には「うわっ、眉が増えている」「よくKOされなかった…」「なんてヒドイ」と多くのファンが恐怖した。
2年2ヶ月ぶりの復帰戦でヨーダーはこれで苦しい3連敗。負けは全て判定によるものだが、過去4年間で1勝5敗と負けとリリースされる可能性は高いが、今後の動向に注目したい。
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