フォトショ疑惑の”リアル超人ハルク”、”鉄板を殴る”珍トレーニング!アンチ失笑も
“リアル超人ハルク”の異名を持ち世界的人気のマッスル男サジャド・ガリビ(30=イラン)が、ここ数日に渡り、“最強バージョン”を目指した肉体改造の様子を公開。鉄板を殴る珍トレーニングにアンチが「これ以上まだ恥をかきたいのか」と失笑した。
【フォト&動画】“リアル超人ハルク”鉄板を殴る珍トレーニング!“フォトショ加工疑惑”の超マッスルも
ガリビはインスタグラム登録者数90万人以上と人気のマッスル男。身長188cm、体重176kgの筋肉を鍛えたその体型は、まさにアメコミの超人ハルクのようだ。
ガリビは自分の“リアル”な強靭な肉体と強さを証明するとし、昨年7月にカザフスタンの力自慢とボクシングマッチを行なったが、散々なKO負け。すると多くのファンが彼の肉体は“フェイク”だと激怒。これまでの掲載写真は全て“フォトショップ加工”だと疑惑の声も大きくなった。
アンチの総攻撃からガリビは一時は沈黙していたが、今年5月から活動をを再開。「最強バージョンになるため、毎日トレーニングに励んでいる」とメッセージし復活をアピールしていた。
今回は12月9日にチェコで開催される格闘技イベントにゲスト出演するため、20日から26日にかけて大会の公式SNSで、ガリビが鉄アレイを持ったパンチの練習やボクシングシャドーを披露。多少芝居がかった鉄のバーベルプレートを殴るパフォーマンスも公開されると、流石のアンチも「これ以上まだ恥をかきたいのか」「やっちまっている」「別の意味であなたは勝者だ」と失笑した。
ガリビはこのチェコの大会に9月にも招待され、そこで登場するために多数のダンベルプレートを持ち上げる高重量の筋トレ姿を公開していたが、最終的には、体調不良を理由に大会を欠席。ようやく、騒動から初の公の場に登場する。2度あることは3度あるのか、それとも、ようやく仕上がった肉体を披露できるのか。
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