”武道美女”安井南、新極真の猛者の前で高速ヌンチャク!ド胆抜く
『ミス日本2024』のファイナリストでTikTokでは124万人のフォロワーを持つ女優・安井南(19)がヌンチャクでド肝を抜いた。昨日17日、10月に開催された新極真会の世界大会祝勝会(東京城南川崎支部入来道場主催)でブルース・リーの死亡遊戯のコンビネーションを完コピしたというキレのあるヌンチャクを披露、新極真の猛者や観客を驚かせ会場を大きく盛り上げた。
【フォト&動画】安井南、ドレス姿でヌンチャク!黒と黄色の水着でグラビアも
安井は空手、剣道共に有段者。最近は剣術などの古武術も学ぶ。ヌンチャクは小学1年からはじめ、現在は重さが増した5代目ヌンチャクと本格派だ。
安井はイーファイトが毎月選ぶ『ゴールドジムプレゼンツ、イーファイト月間ベストファイター賞』のプレゼンターとしてステージに上がったが、受賞に向けての『10カウントヌンチャク』として約10秒、止まらず、スピードあるヌンチャクを左右に持ち変えながら披露、最後にブルース・リーよろしくの決めポーズで客席から大きな拍手が沸き起こった。
そして安井はプレゼンターとして『10月度のイーファイト月間ベストファイター賞』を世界大会で男子組手優勝の入来建武(28)に手渡し、特別賞として写真パネルを入来と女子組手3位の目代結菜(21)に手渡した。
安井は現在、ミス日本ファイナリストに残っており来月1月22日に開催されるミス日本の決勝でグランプリを目指す。新極真の全日本大会や世界大会ではミス日本のグランプリが優勝者に花束を贈呈していることから、安井は挨拶で「来年は全日本大会でグランプリの立場で皆さんにお目にかかりたいです」と意気込んだ。
ミス日本は日本で最も歴史あるミスコン。毎年2000名を超える応募者があり人気だ。日本女性らしさが重視され、現在ファイナリスト12名が残された。安井は武道の良さを広めたいと、古武道の型をアピールしながらここまで進んできた。決勝まで1ヶ月余り、安井は日本女性らしさと武道の稽古に更に磨きをかけ頂点を目指す。
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