ラウンドガール高橋凛、魅惑ボディでリングイン!台湾美女の熱戦に興奮も
1月14日『RISE175』では、メインイベントのRISEスーパーフェザー級(-60kg)タイトルマッチで、大雅(TRY HARD GYM)が“難攻不落の王者”チャンヒョン・リー(韓国)を破り、史上初となるK-1とRISEの同一階級王者に輝くなど、熱戦が繰り広げられた。
この大会のラウンドガールを務めた高橋凛は翌日15日、自身のSNSに猫耳のラウンドガール姿で“にゃんこポーズ”を決め、興奮した試合の感想を書き込んだ。
【フォト】高橋凛の魅惑ボディで“にゃんこポーズ”!バニーやミニスカサンタ姿も
2024年最初の大会となった今大会は、各試合にドラマがあり、驚きと感動がたくさん生まれた。ラウンドガールの高橋凛は、大会後に自身のインスタグラムで、この日引退式を行った一馬に対して「一馬選手本当にお疲れ様でした。心打たれる熱い試合の数々、本当にありがとうございました!!」と労いの言葉を贈った。
また、話題となった台湾美女ファイターのワン・チンロンと小林愛理奈の一戦にも触れ、「1Rからの激しい打ち合いに目が離せませんでした」と興奮した様子だった。2人の身長差は15cmもあったが、身長の低い小林が右でダウンを奪うと、最後はボディ連打で衝撃のKO勝ちを収めた。
さらにメインでは、大雅がK-1に続きRISE王者となる活躍を見せ、会場を盛り上げた。高橋は「とにかくパンチやキックの重みや音が激しく、大迫力でした…!!RISEスーパーフェザー級タイトルマッチ新王者大雅選手おめでとうございます」と祝福のコメント。
高橋が投稿した大会後の“にゃんこポーズ”写真は、大満足のパフォーマンスということなのだろう。次のRISEの大会は、2月23日(金・祝)の後楽園ホール。また高橋の“にゃんこポーズ”が飛び出すことを期待したい。
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