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ボディビルの優勝者はどこが違う!? 優勝したのは”最軽量”選手!背中は”まるで鳥の羽根”

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2024/02/11(日)UP

ボディビルの階級別の優勝者で競い合うオーバーオール、優勝したのは最軽量のバンタム級・吉田星(中央)だった

 2月10日(土)に行われた国内大会『マッスルコンテスト東京』のボディビルの階級優勝者で競い合うオーバーオールで優勝したのは、最軽量のバンタム級選手の吉田星(よしだ・しん)だった。3人並んだ時、ヘビー級選手らと比べ当然ながら身体は最も小さい。
 しかし、よく見ると、吉田の各箇所の筋肉のキレ、さらに背中などは盛り上がりとキレで羽根が生えているようであり、もしや、この小さな選手が勝つかも!と思わせたのだ。

【フォト】まるで背中は鳥の羽根!優勝者とヘビー級選手ら3人のボディ比較

 大会関係者は「やはり吉田選手は他の選手より筋肉のカットが出ていた」とコメント。審査基準は、筋肉が大きさに加え、筋肉にキレやメリハリがなければ勝てない。筋肉量だけでなく、筋肉美しさ、筋肉が左右対称にバランスよくついているか、しっかり脂肪が落とせており、筋繊維や筋肉の動きが表現できているかなどが評価される。

バンタムウエイト・吉田星(中央)の背中、他の階級王者と競い合う

 吉田は身体は小さいが、さまざまなポージングでそのキレと盛り上がり方をアピール。しっかり見ると、確かに筋肉の量、キレ、脂肪が落とされ方、筋肉のバランスなど比較すると、確かに吉田に上がるのもわかる。

 しかし、ここまでのバルクアップはどうやって達成するのか。彼のインスタグラムを見ると、1年かけた体の変化が紹介されており、脂肪の乗った身体から徐々にブラッシュアップされていく姿が見て取れる。

 今大会の出場者は、本日11日の国際大会『マッスルコンテストジャパン』にもエントリーしているのも多い。吉田も当然出てくるだろう。
 国際大会のカテゴリー優勝者で争うオーバーオール優勝者には、IFBBプロリーグ認定のプロカード(IFBBプロリーグ各コンテストへの参加資格)が与えられるのだ。

バンタムウェイト・吉田星の彫刻ボディ

 このマッスルコンテストとは、アメリカ・カリフォルニアを中心に展開されてきた30年以上の歴史あるボディビル・フィットネスの祭典で、国際大会として世界10カ国以上で開催。日本大会の『マッスルコンテストジャパン』は19年より開催され今回は4回目、国内最大規模のコンテスト。 
 競技はビキニ、フィギュア、ウーマンズフィジーク、ウェルネス、メンズフィジーク、クラシックフィジーク、ボディビルなどがある。

 さらに同会場にて、フィットネス EXPO やパワーコンテスト、アームレスリング大会も開催。誰でもエントリーでき観戦も楽しめる。会場は10時半、競技開始は10時45分からだ。

 現在、WEBで【マッスルコンテストジャパン】の観戦用チケットも発売。会場でも当日券を購入できる。
https://t.livepocket.jp/e/myjjm

▶︎次のページは【フォト】まるで背中は鳥の羽根!優勝者とヘビー級選手ら3人のボディ比較

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