元UFC美女、“セクシー女優ボクサー”とのドローに再戦要求も、“不謹慎”な大胆露出で炎上!
5月25日(日本時間26日)に開催されたボクシングイベント『Misfits Boxing 15』メインのMFB女子ミドル級タイトルマッチ(2分5R)にて、“セクシー女優”で王者のエル・ブルック(26=英国)に挑戦も、ドロー判定で王座戴冠を逃した元UFCファイターのペイジ・ヴァンザント(30=米国)。試合後すぐにダイレクトリマッチを要求したが、その後に自身のSNSで際どい下着姿を公開すると「不謹慎だ」とアンチが怒り炎上している。
【フォト&動画】彼女の炎上したセクシー姿、まさかのダウンシーンも
ヴァンザントはモデル業もやっていた程の美貌で人気の格闘家。UFC離脱後、プロレスや素手ボクシングに挑戦、さらにはSNSでの過激なセクシー投稿で世界的人気のインフルエンサーとなった。
3年ぶりのボクシングによる復帰戦は、“セクシー女優ボクサー”ブルックとのタイトル戦。大会初の女性選手によるメインイベントは大きな注目を集めたが、圧倒的に下馬評有利だったヴァンザントが1Rにまさかのダウン。その後の猛反撃で結果は判定1-1のドローに終わった。
ヴァンザントは試合後に自身のインスタで「最終的には(勝利に値する)充分な戦いをしたと思うが、予想外の結果となった。多くの人も同じ考えだともうが、ジャッジは少し変だったのでは。でもこれは再戦への完璧な流れ。ロンドンの大会で戦おう」と、今度はブルックの本拠地のロンドンでの再戦を要求した。
しかし、ここで終わらせないのがヴァンザント。その後に本計量前の引き締まったヒップ露わなTバック姿に、胸の谷間を強調したランジェリー姿を大胆にも連投し、「アンチを怒らせる」「これからは通常モードに入る」と挑発的なメッセージも。
実力あるプロ選手なのにセクシーを売りにし過ぎていると、日頃から“噛み付いてくる”アンチは激怒。「あなたはセクシー女優に勝てなかったダメなプロ」「勝てなくて笑ったわ」「とにかくガッガリ」「インフルエンサーに勝てないなんて…」「もう選手をやめたら」と辛辣なコメントが並んだ。
一方、2年程度のキャリアで、元UFC選手からダウンを奪い王座を守ったブルックのSNSには称賛のメッセージが殺到。さらに、ブルック自身も再戦について受け入れる構えで、運営も英国大会での再戦を検討しているという。
果たして、ヴァンザントとブルックの再戦は実現するのか。
▶︎次ページは【フォト&動画】彼女の炎上したセクシー姿、まさかのダウンシーンも
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト&動画】彼女の炎上したセクシー姿、まさかのダウンシーンも
・【ボクシング】元UFC美女、“セクシー女優ボクサー”の豪打でまさかのダウン!猛反撃も勝利届かず
・【UFC】悪質な頭突き反則、“被害”の女子選手は顔面手術へ
・米空軍から人気セレブリティボクサーに!鍛えたダイナマイトボディで注目
・【UFC】マクレガーが試合1ヶ月前にファンから非難殺到!「勝つ気はあるのか?」
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!