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【RISE】白鳥大珠、世界T出場へ出るか“必殺”ヒザ蹴り!「また会場の一体感を味わいたい」=6.15大阪

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2024/06/10(月)UP

白鳥大珠が公開練習を行った

 6月15日(土)大阪・エディオンアリーナ大阪にて開催の『RISE WORLD SERIES 2024 OSAKA』の[スーパーライト級(-65kg) 3分3R延長1R]で白鳥大珠(TEAM TEPPEN)がペトル・モラリ(Kickboxing Fearless)と対戦する。
 大会を10日前に控えた白鳥が5日、公開練習を行い、記者のオンライン取材に応じた。白鳥は、昨年12月にザカリア・ゾウガリーをヒザ蹴り一撃失神KOを見せたが、再びの衝撃を狙っているという。

【フォト】白鳥大珠、ヒザ蹴り一撃で失神KO勝ちする瞬間

 白鳥は、今年3月に元RISEミドル級王者イ・ソンヒョンにダウンを奪われ判定で敗北し、今回は再起戦。対するモラリはWKU世界-65kg王者の肩書を持ち、昨年12月にRISEウェルター級王者・中野椋太と対戦して、判定勝利を収めている。中野戦の契約体重は67.5kgだったが、65kgがベスト階級のため、今回は階級を下げて戦うことになった。

左の蹴りを入れる白鳥

 公開練習で白鳥は、サウスポーからの左ミドルキックと左のキレのあるパンチを見せ、対戦相手のモラリについて「蹴りで思い切り攻撃してきて、パワーがありそう。あとはバックスピンキックでKOしているので、特殊な攻撃に気をつけたい」と警戒した。

 白鳥は前回のソンヒョン戦の敗北を「接近戦を警戒し過ぎてしまった。近い距離でもガードを固めて打ち返せないとダメ」と振り返り、フィジカル強化をしてきたと明かした。遠い距離だけではなく近い距離でも戦えないと、世界では通用しない。その意味でも今回のモラリ戦は、文字通りに試金石の一戦になりそうだ。

 環境の変化としては、白鳥はONEデビュー戦を控えた野杁正明とスパーリングをしたこと。白鳥は「ガチスパーではなくマススパーだったんですけど、ボコボコにされたわけではないのですが、スパー中にどうしようかなと考えることがありました。それは、久しぶりの感覚でしたね。これが世界トップレベルなんだと、細かい技術を含めて収穫がありました」と刺激を受けた。

インタビューに応じる白鳥

 野杁は3日後にONEデビュー戦を迎えるが勝敗予想を聞くと「自分が予想すると(勝利は)野杁選手になるんで、あえてしないで楽しみたいと思います」と白鳥。世界への挑戦については、RISEが12月にGLORYとの65kg世界トーナメント開催を発表したばかり。今回の白鳥の試合は、世界トーナメント出場へ向けて査定されることとなる。

 白鳥は「トーナメントへの拘りはそこまでないんですが、自分の階級の世界トーナメントは無視できない。周りを納得する試合をして、6月に勝ってつなげたい」と出場意欲を見せた。

 最後にどんな勝ち方をしたいか聞くと白鳥は、「ただ勝つだけではなく、内容も含めて会場の一体感を味わいたい。昨年12月のザカリア・ゾウガリー戦のような試合。あれを超えていくような、記憶の残る試合をしたい」と抱負を語った。

 ザカリアの猛攻を受けた白鳥は、ヒザ蹴りで失神KO勝ち。あの時の衝撃を再現したいと話す。決戦まで、あと5日。進化した白鳥の姿が楽しみだ。

▶次ページは、【フォト】白鳥大珠、ヒザ蹴り一撃で失神KO勝ちする瞬間

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