大貫彩香、久々ラウンドガールで美ボディ披露、彼女の“推し”の格闘家とは
7月14日(日)開催されるキックボクシング『第10回岡山ジム主催興行』(豊洲PIT/イノベーション認定)では、人気グラドルの大貫彩香がラウンドガールとして登場。黒のミニスカート衣装とトップスでスタイル抜群ボディを披露した。
SNSでは「久しぶりのラウンドガール。大興奮で試合を見てました!!」とエキサイティングしたと言い、また「カワイイ」と意外な“推し候補”選手も明かした。
人気グラドルの大貫は、18年の『KNOCK OUT』でラウンドガールデビューし、その後も『NO KICK NO LIFE』や、22年と23年の『RISE』ラウンドガールを務めるなど格闘技に縁が深い。自らもキックボクシングでボディメイクの経験もある。
大貫はXで「肘ありルールの迫力!!KOもたくさん出て盛り上がりましたね。久しぶりのラウンドガールでした。リングサイドで出番を待ちながらも大興奮で試合を見てました!」と投稿。
さらにインスタストーリーでもリングサイドからの迫力試合映像をシェア。
また75㎏契約で剛腕を振るって勝利した髙木覚清のマイク映像をアップし「強さとマイクのギャップが、か…わいい…!」とコメント。
髙木は22歳で、今年3月にBigbangミドル級王者に輝いた“ゴリマッチョ”なファイター。しかしマイクでは、若干舌足らず気味な声ながら笑顔で「どうですか、ビッグバンの王者、強くないですか」と一生懸命なコメントで場内を笑顔に誘っていた。
今回の興行では、KNOCK OUTなどでもお馴染みの青山ひかる、さらにラウンドガール初体験で、“グラビア界の至宝”とも言われる鈴木聖と3人でリングに華を添えていた。
試合は、メインでWKBAスーパーライト級王者・勝次(TEAM TEPPEN)が元ラジャダムナン認定ミニフライ級2位のロムイーサンに敗れたが、セミではHIROYUKI(RIKIX)が河野直次郎(CLIMB GYM)に1R KO勝利し大会MVPに。
また、INNOVATIONスーパーウェルター級王者の馬木樹里(岡山ジム)が韓国のキック王者キム・ヒョンジュンにヒジで切り裂かれ1R TKO負けするなどの衝撃的な激闘が繰り広げられていた。
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