“最強ラウンドガール”宮原華音、美脚で連続ハイキックに勝利!城戸康裕を尻蹴りで吹っ飛ばす
女優でキックボクサー、元RISEラウンドガールの宮原華音が、4日、城戸康裕のYouTubeチャンネルに出演して短パン姿でハイキック連打対決を行った。
宮原は学生時代は空手部に所属。昨年4月にはキックボクサーとしてRISEのプロのリングに上がり秒殺の1R KO勝利しており、その直後に鍛えた筋肉でラウンドガールをするなど大いに大会を盛り上げた。今回は、得意のハイキックで城戸と競い合った。
【フォト】宮原華音、美脚で連続ハイキックに勝利!尻蹴りで吹っ飛ばす場面も
宮原と城戸は、今回が初対面。城戸は「ラウンドガールがキックボクシングの試合をするなんて、初めて聞きました」と宮原がキックデビューで1RKO勝利したニュースを知り、驚いたという。
現在、宮原はRISEのラウンドガールはしていないが、RISEオフィシャルサポーターに就任して格闘技を盛り上げている。
今回、宮原は城戸と「10秒間にハイキックを何回蹴ることができるか」で対決をすることに。先行の宮原は、短パン姿のままハイキックを10秒間に17回蹴ることに成功。続く城戸は、15回止まりに。城戸は「俺、本気でやったよ。宮原さんはバランスがいいので、見ていて負けると思った」と驚いたという。
宮原は後傾しながら蹴るハイキックではなく、立ち姿勢そのままで最速で当てるハイキックだったため、城戸とはスピードで差がついたようだ。
対決で敗北した城戸は罰ゲームをすることに。宮原のタイキック(バラエティでお馴染みのお尻を蹴るキック)を受けた城戸は、あまりの威力に吹っ飛んでしまった。城戸は「マジで痛てぇ。思っていたのとは違うよね。(加減を知らない)タイキック素人だな」と思わず本音をこぼして悔しがる場面もあった。
ちなみに宮原は今年7月12日発売の『FRIDAY』&『デジタル写真集』の表紙を飾り、現在放映中の映画『仮面ライダーガッチャード ファイナルステージ』でクロトー役を演じている。ますます活躍の場を広げる彼女は、これからも注目度が高まりそうだ。
▶次ページは【フォト】宮原華音、美脚で連続ハイキックに勝利!尻蹴りで吹っ飛ばす場面も
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト】“最強女優”宮原華音、短パンで高速ハイキック連打!
・最強ラウンドガール宮原華音、割れた腹筋で表紙に!戦闘ヒロイン3人で美の共演
・ラウンドガール宮原華音、鍛えたビキニ姿でキック!再び“ヤンマガ”登場
・【超RIZIN】ケイト・ロータス“ウエスト細っ!”ボディコンテスト時代のビキニボディ公開!RENA戦へ勝利宣言
・パリ柔道金の角田夏実、ビーチで“割れた腹筋”ビキニボディ!これぞ金メダル級だ
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!