“日本育ち韓国美女”K-1ラウンドガール、身体ハンデでアイドル活動を断念もグラビアで開花へ
K-1がファイトウィークを迎え、9月29日(日)には代々木競技場第二体育館で『K-1 WORLD MAX』、10月5日(土)はエディオンアリーナ大阪で『K-1 WORLD GP』がそれぞれ開催される。
選手に負けず気合いが入っているのは、2024年のK-1ガールズの“元アイドル”そよんだ。K-1オフィシャルTikTokで今年8月28日に登場したそよんは、生まれつき片耳が不自由でアイドル活動を断念したことをカミングアウトし、抜群のプロポーションを活かしてグラビア撮影に挑戦しているという。自身のSNSでは、23日に「ついに今週の日曜日!2回目のラウンドガールです」とコメントし、モチベーションを高めている。
【フォト】“元アイドル”そよん、ナイスバディの水着やコスプレショット!
そよんは、日本生まれ日本育ちの韓国人で大学卒業後は会社員をしていたが退職。アイドルグループ『SoulMate』や『ごちゃすと』で1年半ほど活動していた。
だが、そうしたハンデをコンプレックスとはせずにグラビア撮影にも挑戦し、22年7月には都内にコンセプトカフェ(=独自の世界観を持つ)『のわ』をオープンするなど、経営者としての顔を見せている。
今月10日に発売した『週刊SPA!』でも彼女のセクシーなビキニやランジェリー姿のグラビアショットが掲載されるなど、現在活躍中だ!
9月29日に開催されるK-1代々木大会では、そよんのラウンドガール姿にも注目したい!
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