高身長ラウンドガールがサウナの熱波師に!ミニ衣装で「よかったら来てください」
2024年KNOCK OUTラウンドガールを務めたタレントの米倉みゆ(31)が、1月10日から12日まで開催された『東京オートサロン』の『VELENO&garage力』ブースに登場。身長169cmの長い脚がのぞくミニ衣装でファンを喜ばせた。
同イベントのトークショーで米倉は、「熱波師になりました!」と報告。米倉のサウナ好きは有名だが、ついに熱波師になったのは驚きだ。
米倉はグラビアやコスプレイヤー活動も行い、アイドルユニット『めり~ぽっぴん』のメンバー。
17年にはシュートボクシングでラウンドガールを経験(当時は米倉みゆう名義)し、昨年6月から『KNOCK OUTガールズ2024』の新メンバーとなり、6年ぶりのラウンドガールを務めた。身長169cmのスラリと長い脚、美しいくびれが特長で、リングを回る姿は「カッコ可愛い」と評判だ。
彼女は、東京オートサロンのトークイベントで「熱波師になりました! 男の人の裸が見えてしまいますが、良かったら来てください」とアピール。米倉のSNSのプロフィール欄には、『サウナ東京所属の熱波師ポッピン東京』と掲載され、どうやら本当に熱波師になったようだ。
ちなみに熱波師は、サウナルームの中でタオルなどで空気を仰ぎ熱波を送ることがメインの仕事。高温の中で体を動かすため、なかなか厳しい職業でもある。資格はないが検定があり、3つのランクが認定されるという。
ぜひ一度、サウナで米倉の熱波を浴びてみたいものだ!
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